【障がい者・就労移行支援】書籍を使用したPythonの学習法(初心者向け)
みなさん、こんにちは。
今回は、書籍を用いたPythonの学習方法についての記事です。
書籍は「これ以上やさしく説明できないPythonはじめの一歩」を使用します。
この書籍を使用した、Pythonの学習方法を書いていきます。
説明には一つずつ目を通す。
この本は、用語や操作などを一から説明しています。
プログラミングは理解することが大事です。
最初はゆっくりでよいので、一つずつ理解しながら読んでください。
分からない操作や用語はネットで調べる。
もし、分からない用語や操作などがあれば、調べて理解するようにしましょう。
プログラミングで最も大事といってもよいスキルは調べる力です。
わからないことがあれば、どんどん自分で調べるようにしましょう。
プログラマーがよく使うサイトとして、Qiita(キータ)があります。
このサイトは今後よく使いますので、覚えておきましょう。
コードは必ず書く。
書籍の説明欄には、コードが直接書いてあります。
そのコードを読むだけでなく、実際にコードを入力してください。
そうすることで、理解が深まりますし、コーディングスキルを上げることができます。
ただし、コードの内容を理解しながら書くようにしてください。
まとめ
プログラミング学習では、基礎を固めることが非常に重要です。
基本的な文法が書けるようになったり、操作ができるようになると、
プログラミングがとても楽しくなります。
ぜひ、参考にしていただけたら嬉しいです。
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