言葉が自由である世界は深いし、知恵を問われる。言葉とは過激で排他的なものを記憶しがちだが、実際広がりあるバロメータのようなモノであると、人を救う守護者のような英知になる。僕らは先ず言葉で大きなやり取りをし、そして言葉を各々の困難な状況に演繹的に染み渡らせねばならない。使おう。

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