まだ本なんて読んでんのか。母に言われた事がある。知性の類が読書で身につくだなんて傲慢な考えには至らない。寧ろ読書で世界と差をつけられるとさえ思う。旧優生保護法違憲訴訟はあの損賠額で区切をつけたと思われてるが、原告は適正な賠償金を求めるべきでは?昔の日本は差別意識の塊だったから。

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