自分の技能は自分が一番良く判ってる。でもどうせ俺なんてとは思いたくはない。それでもその仕事を待ってくれてる人がいる、何処かに。ホントの意味で自分は泥に浸かってはいない。縁で泥には入るまいと無駄にカッコつけてるだけだ。でも、仕事を一緒にやったあの人は進んで泥に浸かる。器の差なのか。

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