苦しい思いをして、這い上がるのに慣れてない。プロゲーマーのかずのこさんはSFL第一節にて先に王手取られてるのに巻き返した。地力そして努力の結果だろう。ストーム久保さんに関しては惜しかった!完全に序盤は彼の立ち回りが奏功してた。この悔しさは凄まじいものと見受ける。チームイクサよ!
自分の技能は自分が一番良く判ってる。でもどうせ俺なんてとは思いたくはない。それでもその仕事を待ってくれてる人がいる、何処かに。ホントの意味で自分は泥に浸かってはいない。縁で泥には入るまいと無駄にカッコつけてるだけだ。でも、仕事を一緒にやったあの人は進んで泥に浸かる。器の差なのか。