サブカルを語るのに自分の知識の深度を弁えるのはまだいいとして、それで自分の作品への評価を控えなくてもいいと思う。どの立ち位置でも作品への考えや感じた事は平等に思うところがあるはず。十人十色の意見があった方が、結局はその作品の為になる。

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