学術会議が国からの補助金の必要性を正面から国民に問うべきだろう。それが無理筋なら、民営化の案を飲むしかない。あくまで国のやる事を批判的に批評するスタイルを取るのなら、誰が支えてるかを顧みなければ駄目だと思う。学術会議が名誉で国と向き合う組織足る事を誇りに思うなら、自ずと決まる話だ

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