一日が面白くない、そんな感想を抱きがちであった学生時代の主たる原因は人は寂しがり屋という当たり前の前提を知らなかったから。誰だって自分の話を聞いてほしいし、自分と遊んで欲しい。でも実際皆が塾行ったり何だりで社交の時間が少ない訳だ。だから燻った思いを漫画読むのにぶつけ、成績は落ちた

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