恨みつらみを全て飲み込んで、未来の為に手を組む。少年誌に有りがちな展開だ。いや、日本史で言うと薩長同盟とも言えるだろう。私の経験上ライバルと組むのは個々がそれだけの強みを持ってないと、威力を持ち得ないと考えられる。だからこそ自分で成り上がり、強みを活かすべき。

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