スキポール空港で食事を取る。オランダ旅行というより田舎巡りの旅であった。やはり田舎行くにはキャッシュがあった方が良い。普通にオランダもパンが美味しかった。旅の楽しみはミュージアムで資料を眺める事だったな!
オランダはアムステルダムで朝食。朝はワッフルを珈琲と共に頂戴する。思えば長旅であった。キンダーダイクとブルージュが良かったな。
自分の好きな事を大事にするって、必要な防衛手段だと思ってる。趣味でも良い。散歩、筋トレ、食事、お酒、スポーツ、読書、映画、アニメ、漫画、挙げれば切りないが、心の置き所というのを作ってあげると、人間はバランスを保てるものだ。旅先には必ず一冊持って行く私も逃げ場を求めてるのかも。
miletさんの『hanataba』、アンチヒーローの主題歌に相応しいね。長谷川博己さんの弁護士役は何となくマッチしてる。ただ、脚本はもう少し盛り上がりを、見せ場をじっくり見せてほしいかな。卒なく編集されちゃって、キャラの感情線による前に物語が進んじゃう。
教育の在り方、というものが学習指導要領にて語られる訳だが、虐めや差別は道徳教育では治らない。そもそもそれでも強行するのが虐めっこの心理である。私は学校で友達を無理して作ろうとしない事を説いている。家庭環境から教育方針まで、家庭により十人十色だから、感覚にズレがあるのは当然だ。
マンウィズとmiletの『絆ノ奇跡』をヘビロテで聴きながら、温泉の脱衣所で風呂上りの着替えを済まし、テンションを上げてくムーヴをかます。スマホで色んな音楽が適当に聴ける時代が来るなんて思いもよらなかったから、感慨深い。帰ったら再びきつい日々が始まるから、今の内に満喫しよう。
国立大学の学費が上がるというと、豊かでない人の学びの機会を奪う事に繋がりかねない。ならば所得別の学費納入の基金みたいなシステムを創るとか様々な公正を図るのが筋でないか。
テイク2の東貴博さんが駒大退学したという。三年で単位は全部取って、四年目は卒論もなくただ在学しているだけで、卒業資格持ったから就職という事でもないので退学を決断したようだ。これが法学部の悪夢である。卒論がないのは四年目に何もする事のない人を創ってしまう。政治学系は特に暇だろうし。
上手くいかなかったり挫折したりした人って時が止まったような感覚を覚えるというけど、破竹の勢いで全部手に入った人が急転直下で失うみたいな報道を見ると隔世の感なのだという。そんな記事を見て、自分はどうなんだろうって思ったら、決して順風満帆でもないし、今でも足掻き苦しんでる。これが人生
大学は飲みの会で専攻は何であれ関係ないだと??私は良い成績修める為にガリ勉したんだが、ガチムードが敬遠されたのはそんな命題のせいかよ。先生が学生に聞くな!って言ってたのは、先生自身が解ってなかったからだよ。おかげでその学校では全く講義が意味を成してなかった。な〜んじゃこりゃ。
ドラァグクイーンのドリアンさん、語彙が溢れかえるくらいの豊富さで知性を感じさせるが、ジェンダー論に関しては、割とさめた眼で観てるようだ。ジェンダーそのものが政治的な様相を呈してるかららしい。好きな大河ドラマは花の乱で、特に室町時代末期がお気に入りみたいだ。山崎豊子さんの大ファンで
ハリウッドに憧れるJRPGが増えすぎだと思う。音楽もイラストも脚本も、そしてバトルシステムでさえ。無論開発の際メルクマールは必要だし、何かに触発され考案できるシステムもあろう。所謂世界標準というが純粋にハリウッドを意識してるのがバレバレで、作品そのものが既視感なのである。
Y新聞の記事によると今度の政治資金規正法改正案にて自民が公明と維新に譲歩したらしいのだが、正直5万円超は記載されるというのは、新人議員にはキツイという意見があるのも解らんでもない。がしかし、政治の信頼を回復するにはある意味ラディカルな判断も要ると思う。政権与党の覚悟を問われる。
成績の伸びる学生さんの特徴とは。挫折や悔しい思いをしたり、兎に角逆境に身を投じた学生さんの方が勉強にしがみつく気がする。馬鹿にされたり、見下されたりする経験をしないとかえって自立心が育たない。自分でやり抜くという気概を持たないと、評価はされにくいだろう。
愛子様が学習院大学文学部をご卒業された。卒論にも熱心に取り組まれ、指導教員の先生からも粘り強いという最大の賛辞を頂き、学業を修められた。皇室としてのお勤めもありながらも、努力されておられた愛子様のお人柄も卒業式のときでも垣間見え、流石皇室のお方だとその人格の素晴らしさを感じた。
温かい珈琲を頂いて、ケーキセットを食す。やはりチョコケーキは此処に限る。ところで、問題集を持って来たので、食後に論点2、3個程押さえておこか。過去問記憶に叩き込んで、演習に弾みをつけたい。
鈴木亮平さんが冴羽リョウを演じるだって?こりゃあシティハンターも盛り上がってくるね。ネトフリオリジナルドラマ配信だから、質は担保されてるだろうし。西郷どん、次はもっこりかね。というわけで、今日はスタバにてどや顔でMacbook開いて、リポートの続きをやってきただよ。
面白い漫画を最近は探してる。ジャンプとかサンデー読んでた頃は、探さずとも情報が入って来たんだけど。アニメも聖剣伝説応援してたけど、いつの間にかフェードアウトしてしまった。辛い時期に励ましてくれる漫画だったのが、こち亀だった。クスッと笑えて気持ちがリフレッシュ出来たから。
コミュニケーションが取れるか取れないかって周りの環境にも依るから、一概にその場ですぐ友達が出来るかで判断はしづらい。それでも巧みな弁舌ですぐに皆をまとめ上げ、「クラス」を創り上げる人はいるけど。人をまとめ上げ、皆の個性を活かせる先生がいれば、文句はないのだろう。
読書体験、というのは頁をめくり思わぬ唐突な出会いである。プロゲーマーのときどさんの著書・『東大卒プロゲーマー』の大学の研究に没頭も正しく私の読書体験なのである。ときどさんの恩師・Sさんとの出会いが情熱の松明であったのは、別れた後で気づく事であった。論理は情熱には敵わない。