ウクライナの国土を護ろうとする意思は、今の日本人から見るとカッコいいと思われるかもしれないが、次は自分たちかもしれないという発想には恐らく至らないだろう。台湾を放っとくというのは、尖閣も譲りましょう、沖縄もしょうがないと降伏のドミノ倒しを言うに等しい。

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