マガジンのカバー画像

大人気官能小説:内緒の関係バックナンバー

473
内緒の関係在籍女性を題材にした官能小説です。 お楽しみください!
運営しているクリエイター

#イラスト

はずき奥様ストーリー【1】

 俺の名前は洋平。とある町で水道局の職員をしている。こう見えて一応、地方公務員だ。  公…

こはる奥様ストーリー【4】

4  こはるさんのおっぱいは、プロフィールでは確かCカップと記載されていた。  巨乳を売り…

みらい奥様ストーリー【5】

予約日当日。  俺はムラムラした気持ちを抱きながら、指定されたラブホテルの前に立っていた…

あこ奥様ストーリー⑬

 あこさんの股間は、程よい茂みに覆われていた。  体勢をかえて四つん這いになってもらい、…

あこ奥様ストーリー⑪

ヴヴヴ、と電マの低い駆動音が響く。  ゆっくり、じっくり、じりじりと。  俺は慎重にあこさ…

あこ奥様ストーリー⑩

その電動マッサージ機――電マを俺に渡しながら、あこさんはその瞳を期待に輝かせている。 「…

あこ奥様ストーリー⑨

シャワールームから出て、ベッドの上に移動する。  あこさんの少し汗ばんで火照った裸身は、それだけでも十分すぎるくらい魅力的だった。  しっとりとした、独特の感触が触れた手に伝わってくる。  彼女をベッドの上に押し倒し、その体を堪能する。  押し倒したその瞬間から乳首が固く尖っていて、責められるのを期待しているのがわかった。  奉仕してくれる彼女だが、責められるのも好きなのだ。  俺は早速責め立ていこうと手で股間を弄ろうとして――オプションを設定していたことを思い出す。 「頼ん

あこ奥様ストーリー⑧

こちらが限界ギリギリであることに気付いたのか、あこさんはその動きをさらに激しくしていく。…

あこ奥様ストーリー⑥

 シャワールームで見ることの出来るあこさんの裸身は、実に素晴らしいものだった。  そんな…

あこ奥様のストーリー⑤

 親しみやすく、上品な雰囲気だったあこさんは、キスを交わしたことでスイッチが入ったように…

あこ奥様ストーリー④

俺の突然のキスに、あこさんはすぐに応じてくれた。  首を捻り、出来る限り後ろを向きながら…

あこ奥様ストーリー③

普段はもどかしいホテルまでの道のりも、あこさんと話しているとあっという間に過ぎてしまった…

あこ奥様ストーリー②

あこさんはおっとり系で、優しい顔立ちをしている。 「今日もご指名ありがとうございますっ」 …

あこ奥様ストーリー①

あこさんを指名するのも、これで何度目になるだろうか。  俺は彼女とのいつもの待ち合わせ場所に、うきうきとした気分で向かっていた。  この日のために色々と予定を調整を付け、妻にも話は通してある。もちろんデリヘルを利用することを馬鹿正直に言ったりはしないが、向こうもなんとなくは察していることだろう。  そもそも俺がデリヘルを利用することになったのは、その手のことに淡白な妻とのセックスレスが原因だ。  ちゃんと自分のやり方で、合法的に性欲を解消しているのだから、責められる理由などな