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11: ローターで攻めっぱなしにしているだけで、何度でもイってしまういやらしい体。 そ…
「次は私が気持ちよくしてあげるね」 ぼーっとしていた意識が戻ったところで、かんなが俺の…
アプリを退会して一週間が経った。 あの子がもしいい子だったら、今日もデートだったんだろ…
浴室にはぱちゃぱちゃという水音と俺の汚い声が響いた。 声が反響して聞こえ、ベッドの上…
13: 久々の、熱く最高に気持ちいい射精だ。年甲斐もなく、びゅ、びゅと止まりそうで止ま…
彼女は必死で腰を動かし、前後左右に擦ってはクリを刺激して気持ち良くなっている。フェラで見…
2: (こりゃまずいな。男が廃る) 買ってある食パンを1枚取り、何もつけずかぶりつく。早々に食べ終えて、冷蔵庫の残っている牛乳を飲み干した。 たまたま見つけた風俗サイトは、人妻専門店だった。 実は過去にもそういうコンセプトの店を利用したことがある。雰囲気も落ち着いていて、癒された記憶がある。 ずらりと並ぶ出勤中の”奥様”たちの写真に、目を引く1枚を見つけた。 (いいな……) 落ち着いた髪色、明るい肌で顔を隠していても落ち着いた印象。しかしプロフィールを覗けば、その本
ぬちゅ……と割れ目が触れると、ゾクゾクと興奮が駆け巡る。 「これ、すごっ、一回イっちゃ…
12: 腰を寄せてクンニを始めると、最初は気を抜けないと思ったのか、フェラも吸い付くよ…
上半身についた泡をシャワーで洗い流してもらい、背中も流してもらう。 「スッキリしたんじ…
ちずるさんと一緒に寝室に戻ると、俺はさっそく彼女と唇を重ねた。 思春期の青年のように…
みらいと刺激的な夜を過ごした俺は、妙にすっきりしていた。 スーツを着て、ネクタイをつ…
予約日当日。 俺はムラムラした気持ちを抱きながら、指定されたラブホテルの前に立っていた…
電マで刺激しているうちに、あこさんの感じ方もかなり強くなって来た。 彼女のそこに手を触れさせてみると、想像以上にぬるりとした感触が伝わって来て、かなり濡らしてくれているようだ。 (これなら……いけそうか?) 思い切り電マを押し付けたい衝動に駆られるが、なんとか耐える。 振動を強くした上で、再度性器の周りに押し付けると、その喘ぎ声がますます大きな物になった。 溢れ出した愛液で電マの頭が濡れるくらいになった頃、俺は一度電マを離した。 あこさんの性器が、物欲しそうにひくひ