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大人気官能小説:内緒の関係バックナンバー

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内緒の関係在籍女性を題材にした官能小説です。 お楽しみください!
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#身体

かんな奥様ストーリー【10】

 俺は鼻で呼吸しながら、舌先で固くなっている蕾を舐める。 「んっ」  敏感な部分だったのか…

かんな奥様ストーリー【9】

 濡れた身体をタオルで拭き取ってもらい、俺たちはタブルベッドに寝転がる。 「今日はどうや…

かんな奥様ストーリー【8】

「ひゃ!」  小ぶりで柔らかい感触が両手に広がる。  二の腕や腹部とは違った柔らかさ。 「…

しおり奥様ストーリー【11】

 中に入らず、呆けているとしおりが教えてくれた。 「アメニティにね、泡風呂の素が置いてあ…

しおり奥様ストーリー【9】

ジャグジーバスは半分ほど溜まっていた。  しおりはシャワーのヘッドを持ち、暖かくなるまで…

しおり奥様ストーリー【8】

全裸になった俺は、キャベツの外葉のようにしおりの服を一枚ずつ脱がせてゆく。  ワインレッ…

しおり奥様ストーリー【7】

「ん、んっ」  ドアが閉まるとすぐに俺としおりはキスをした。  互いの舌が絡み合い、口内をかき乱すような激しいものを。  淡い口紅がついたしおりの唇はいつも柔らかい。つい吸い付いてしまう。 「あ、あんっ」  気分がノッてきた俺は、服の上からしおりの胸を揉む。ふわふわして揉みごたえのある肉感がたまらない。  早く、ヤリたい。  激しいキスが終わり、俺たちはバスルームに入った。 「あ、ちょっと待って」  ブラウスのボタンを外し、調子づいたところでしおりが止める。  ジャグジーバス

はずき奥様ストーリー【4】

はずきちゃんは色々と会話の種も豊富で、俺が気を使わなくとも会話を盛り上げてくれる。  今…

こはる奥様ストーリー【9】

9  今回、こはるさんにお願いしたコースは「S責めコース」だった。  自分からあれこれ動く…

こはる奥様ストーリー【6】

6  下着姿のこはるさんを見て、知らず知らずの間に、随分興奮してしまっていたようだ。  パ…

こはる奥様ストーリー【4】

4  こはるさんのおっぱいは、プロフィールでは確かCカップと記載されていた。  巨乳を売り…

みらい奥様ストーリー【11】

みらいのおっぱいを堪能した俺の手は、彼女の引き締まった腹部をなぞり、下腹部に伸びた。切り…

みらい奥様ストーリー【10】

「はあ、はあ、はあ」  自慰以外で絶頂迎えたのは三か月ぶりだ。  誰かに抜いてもらうのは…

みらい奥様ストーリー【9】

石鹸まみれの肉棒が暖かいシャワーで洗い流される。 「よくできました」 「はあ、はあ……」  俺は出したいという欲望に耐えるのに必死で、荒い呼吸になる。 「ごほうび、あげるね」 「あ、うっ」  みらいがそう言ったとたん、石鹸の泡ではない生暖かいものが俺の肉棒を包み込む。  下をみると、みらいが俺のモノを咥えていた。  突然の快楽に耐えられず、俺の身体が前のめりになる。 「ふふっ、立ってるの駄目そうだね」 「ご、ごめん……」 「じゃあ、ベッドにいこっか」