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俺は鼻で呼吸しながら、舌先で固くなっている蕾を舐める。 「んっ」 敏感な部分だったのか…
濡れた身体をタオルで拭き取ってもらい、俺たちはタブルベッドに寝転がる。 「今日はどうや…
「ひゃ!」 小ぶりで柔らかい感触が両手に広がる。 二の腕や腹部とは違った柔らかさ。 「…
中に入らず、呆けているとしおりが教えてくれた。 「アメニティにね、泡風呂の素が置いてあ…
ジャグジーバスは半分ほど溜まっていた。 しおりはシャワーのヘッドを持ち、暖かくなるまで…
全裸になった俺は、キャベツの外葉のようにしおりの服を一枚ずつ脱がせてゆく。 ワインレッ…
「ん、んっ」 ドアが閉まるとすぐに俺としおりはキスをした。 互いの舌が絡み合い、口内をかき乱すような激しいものを。 淡い口紅がついたしおりの唇はいつも柔らかい。つい吸い付いてしまう。 「あ、あんっ」 気分がノッてきた俺は、服の上からしおりの胸を揉む。ふわふわして揉みごたえのある肉感がたまらない。 早く、ヤリたい。 激しいキスが終わり、俺たちはバスルームに入った。 「あ、ちょっと待って」 ブラウスのボタンを外し、調子づいたところでしおりが止める。 ジャグジーバス
はずきちゃんは色々と会話の種も豊富で、俺が気を使わなくとも会話を盛り上げてくれる。 今…
9 今回、こはるさんにお願いしたコースは「S責めコース」だった。 自分からあれこれ動く…
6 下着姿のこはるさんを見て、知らず知らずの間に、随分興奮してしまっていたようだ。 パ…
4 こはるさんのおっぱいは、プロフィールでは確かCカップと記載されていた。 巨乳を売り…
みらいのおっぱいを堪能した俺の手は、彼女の引き締まった腹部をなぞり、下腹部に伸びた。切り…
「はあ、はあ、はあ」 自慰以外で絶頂迎えたのは三か月ぶりだ。 誰かに抜いてもらうのは…
石鹸まみれの肉棒が暖かいシャワーで洗い流される。 「よくできました」 「はあ、はあ……」 俺は出したいという欲望に耐えるのに必死で、荒い呼吸になる。 「ごほうび、あげるね」 「あ、うっ」 みらいがそう言ったとたん、石鹸の泡ではない生暖かいものが俺の肉棒を包み込む。 下をみると、みらいが俺のモノを咥えていた。 突然の快楽に耐えられず、俺の身体が前のめりになる。 「ふふっ、立ってるの駄目そうだね」 「ご、ごめん……」 「じゃあ、ベッドにいこっか」