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「うぉ……!」 どろりとした唾液を塗しながら、彼女の下が私のペニスの根本から先端までを…
みおさんの手によって脱がされたズボン。 その内側では、すでに私のペニスがかなりの存在…
予約していたホテルに到着し、手早くチェックインを済ませる。 部屋に入って、さて一息、と…
みおさんの膝が笑っている。 「んぅう……っ!」 びくびく、と体を震わせる彼女は、軽く絶…
「んぁっ! あっ、ん……ッ!」 そこでそんな刺激を加えられるとは予想していなかったのだ…
ホテルに向かう道はまだまだ続く。 その道中で、じっくり刺激を与えていった。 人とすれ…
私はとりとめのない話をしながら、リモコンのスイッチに指をかける。 その僅かな動きを感じ取ったのか、みおさんがひと際強く体を摺り寄せて来た。 (……いまです!) じっくりとタイミングを見計らい、絶妙にみおさんの意識がそちらから逸れた瞬間、とびっこを起動した。 「……んっ」 ぴくっ、とみおさんの体が小さく跳ねる。 その反応はダイレクトに私の腕に伝わって来ていた。 (うーん、いい反応ですね) 一端スイッチを切る。みおさんが緊張を緩めた。 そこですかさず、もう一度スイッチ
腕に神経を集中し、みおさんの胸の感触を楽しむ。 例えどんなに仲のいい相手でもそんなこと…
目を剥くような美人が、大人のオモチャを体に仕込んでいて、そしてそのスイッチは自分の手のう…
みおさんは清楚系の、美人若妻だ。 その容姿と来たら、元々それなりに整った容姿の者が集ま…
40代にもなるとセックスレスになっても仕方ない、と同期の同僚はいう。 確かにそれはそう…
股間に電マを押し当てられたしのぶちゃんの反応は劇的なものだった。 「~~~ッ!♡」 気持…
両方の乳首をじりじりと責めていると、しのぶちゃんの顏は興奮ですっかり赤くなっていた。 …
太ももを滑らせ、電マの先端を上へと動かしていく。 胴体と足の付け根である鼠径部に電マを当てると、しのぶちゃんの膝がびくんと跳ねた。 「ふぁ……っ♡」 その口から甘い吐息が零れる。 彼女の反応を堪能しながら、今度は下腹部を震えさせる。 まだ震動は弱い状態にしているから、じりじりとした感覚になっているはずだ。 くすぐったく、あるいはもどかしく感じるのか、しのぶちゃんは膝を擦り合わせて悶えている。 「可愛いなぁ……すごく、エッチだよしのぶちゃん」 そう優しく囁きかけつ