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大江健三郎「晩年の読書のために」

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。
Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました!
「大江健三郎『晩年の読書のために』」

確かに、平成から令和になり、昭和20年に終戦をむかえた太平洋戦争の“戦後”の時代は、遠い面影になったことは否ません。大江健三郎氏が真の意味で“戦後派”と呼ばれる所以は何か――。文学的な側面でそれを新たにひもといていくことも、若い人の今後の読書欲となるかもしれません。
ということで、ぜひご一読下さい!
皆様のご意見・ご感想もお待ちしております!


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