noteを始めて、改めて「詩」の魅力を知る。
過去の詩の振り返りです。
詩とはなんだろうか。
言葉をただ繋ぐだけのものだろうか。
物語とは少し違う。
日記でもない。
詩は「心」を表現するのに最適なツールだと私は思う。
AIアシスタントに詩について聞いてみた。
詩は、言葉による表現の美しさや深い感情を伝える手段として、文学の中でも特別な位置にある。そこで、詩を作る上でのアイデアとしては、自然や風景、人物、季節、感情など、身近なテーマを取り上げて、自分なりの感性で表現する方法がある。
詩は、作品としての美しさだけでなく、朗読や歌唱などによる表現方法も重要である。そのため、自分の詩を音楽と組み合わせて作品化する方法や、朗読や演劇によって表現する方法など、多様な詩の表現方法を考えることができる。
詩は、誰でも書けるものではあるが、より深い感性や表現力を身につけるためには、他の詩人の作品や、詩に関する本や論文を読んで学ぶことが必要である。また、詩歌会や創作ワークショップに参加することで、より多くの人々と交流しながら自分自身の表現力を磨くことができる。
詩は、人の内面や心情を深く描くことができる手段でもある。そこで、自分自身が抱える感情や、身近な人々の心情に触れながら、詩を作ることができる。例えば、自分自身の苦しみや悲しみを詩にして、共感を呼びかけることができる。
詩は、言葉の力を最大限に引き出すことができる手段でもある。そのため、古典的な詩や、異なる言語や文化に触れながら、自分の言葉の力を強化することができる。また、詩の表現力を高めるために、詩に出てくる単語を自分で辞書で調べたり、シチュエーションに合わせた語彙を選ぶことも大切である。
そういうことです。
「AI」は最適化された「答え」を導き出す。言語において最適化は「伝える」という分野においては明確な方が良い。
反対に詩は曖昧な表現が多いので、そこが良いと私は思う。何事にも含みは大事だ。伝えるのが「答え」ではなく「心に訴えるもの」なのかなと私は思う。
noteを始めて、改めて詩の魅力を感じている。また可能性の広がりも感じている。浅いようで深い。考えれば考えるほど不思議な世界だ。
これからも書き続ける原動力としていきます!