先月、直木賞を受賞した『地図と拳』をご存知でしょうか。脱炭素に関わりながら、この本を読むととても感慨深いのです。かつて人々は「燃える土」(石炭)を求めて争いました。今、敵は「炭素」。『未来を予測することは、過去を知ることの鏡なのではないか』-地図と拳 小川哲- また読み返したい。
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