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貫く 継続 周回数の大切さ

いま流行りのウェザリング類が全く出来ず、毎回完全オールドスクール的な塗装しか出来ない自分です。
ASDでとてもこだわりが強く「これしかない!」と思い込が激しく、その技法、塗り方の一辺倒になってしまうことがコンプレックスなのですが・・・。
フェイスブックにて海外の友人から「すごいね!この表現どうやったの?」からが始まりでした。
フェイスブックもたくさんの模型コミュニティがあり出し惜しみしていましたが、批判覚悟で掲載したところ…。
1000件オーバーいいねもらってしまい動揺しました。


自分このベコベコたわみ表現しかできず、それがコンプレックスでブレイクスルー出来ないことにヤキモキしていたのに…。
まさか海外で受けるとは思っていませんでした。
それが回り回って100年ファントムの仙人から絶賛されて今に至ります。
「ああ、自分は捨てたもんではないんだな」と内心生きる方向に少々ベクトルが向いてきて、少しずつ模型を再開しております。

正直アスペルガーは社会では煙たがれる存在だし、就労移行施設などでもすごく煙たがられる存在で生きる価値がないと思っていたのに…。
海外の友人も増えたし、英語も学ばなきゃと焦りを感じております。
ちなみにこの零戦12機目💦

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