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タイムバケットを作ろう【リベ大YouTube】

タイムバケットを作るメリット

やりたいことが明確になって適正なリスクをとれる
やりたいこととふさわしい時期がわかる
行動を起こす意欲がわく

以前の記事で、やりたいことを作り紹介しました。

タイムバケットとは簡単にいうと、やりたいことリストにやる時期を加えたもの。

これって仕事をするうえで目標設定が大事というのと同じですよね。

いつまでにこのタスクを完了するとか、今期の売上はこれとか。達成したい時期が決まれば、逆算していつから始めたらいいか、どんな準備が必要か見えてきます。

仕事ではしているのに、私生活では取り入れていませんでした。

タイムバケットの作り方

1.やりたいことリストを作る
2.年代別のバケツに放り込む

やりたいことリストは簡単に作れますが、バケツに放り込むときに少し疑問が出てきます。

「これって何のためにやりたいんだっけ?」

たぶんそれはやりたいことというより、やりたいことを達成するための手段の1つなんだと思います。

その時はまたやりたいことを考えればいいのです。手段も目標と紐づけてバケツに放り込みましょう。

タイムバケットを作るときのポイント

ポイント1:完璧でなくてもいい
ポイント2:お金のことは考えない
ポイント3:大切な人に見てもらう

途中で修正したり追加したりしてもOK。だってやりたいことって変わったり増えたりするでしょう。

まずはお金のことは忘れましょう。お金のことを考えてしまうとワクワク感が薄くなってしまいます。実際にやろうとするとき、実行プランを考えるときにどう工面するかを考えればいいのです。やりたいことのために節約したり働くとつらさは少なくなります。

やりたいことって1人を想定しているものもありますが、誰かを思い浮かべて考えてるものもあると思います。1人でやるつもりだったけど、同じやりたいことを持っている人もいるかもしれません。仲間がいることで、やる気が出たり楽しみが増したり、達成できる可能性も高くなります。

まとめ

タイムバケットを作ることで、やりたいことリストだけではふわっとしていたイメージがより具体的になって、そこに向かう自分を想像できるよになりました

やりたいことはたくさんあるけど、ただ書き出すだけではもったいない。

せっかくなら達成したいですよね。

タイムバケット作りましょう♪

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