コーチングを受けたことのない私のコーチ的な存在は誰だったか?
いっぺーです。
聞くことで生きていきたいと思って発信しています。
なんか矛盾してるな。。
神戸でシェアハウスを運営しています。
コーチングしている人のほとんどが
コーチに出会ってよかったという話をしていますが
私の人生においてコーチ的な人は誰だったのか?
それは、母です。
どんな時も味方でいてくれて
どんな時も肯定してくれる。
失敗しても
信じていてくれている
辛いことも
プラスに考えさせてくれる。
私にはそんな人がいました。
今、自分の子どもができて思うのは
それは、並大抵のことではないです。
自分の子どもを信じるって
なかなかできないことだと思います。
私には自信がありませんでした。
特に秀でた才能もないし。
やりたいこともないし。
でも青年海外協力隊として
フィジーに行くぐらいの時からかな?
とても時間はかかったけど
自分を本当に信じられるようになりました。
だから私は迷っても、自信があります。
たとえ遠回りだとしても、自分の決断を信じられます。
ちょっと恥ずかしいけど
そういう母みたいな存在に
私はなりたいと思っています。
こんな企画もしてます。
もし興味あれば^^
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