令和5年7月3日の昼飯
本日、食したカップラーメンは!
ございません!!
だぁぁぁぁぁぁ!
いや、本日の昼飯にカップラーメンを食べていないわけではないのだが、
実は、昨日は結婚記念日。
そして、このブログの1年の区切りでもあるのだ。
だからこそ、この日だけはカップラーメン以外のものを載せているのである。
まぁ、いつもは平日のため、花束をプレゼントしてランチを食べに行くのである。
だが、昨日は日曜日!
お休みのため、子供たちを3時間ほど両親に預かってもらい、ディナーデートとしゃれこみました。
でもって、今回はホテル中華!
一応、私たちの地域で、一番高級なホテルの中華料理に行ってきました。
さて……メニューを開いてびっくり!
そのお値段! ラーメン屋さんとはけた違い!
まして、カップラーメンとは2桁ほど違いますwww
だけど、今日は結婚記念日!
ということで、コースでも頼もうかと思ったのですが……
よくどおしい二人組……
あれも食べたい、これも食べたいと、意見がまとまらず……
ついには、単品を次から次へと注文することになりましたwww
で、出てきたのが。
何とかの水ギョーザ、エビチリ、酢豚、唐揚げ、四川風麻婆豆腐、コーンスープ、カニチャーハン、杏仁豆腐だったかな……
なにせ、最後の方は、お腹がいっぱいになりすぎて写真など取る余裕がありませんでした。
それどころか、ベルトを緩めて、ズボンのボタンまで外す始末。
しかも、それでもきつくて社会の窓を下げようかとしたところで、妻からのNG!
でもって、私の戦いの終了のゴングが鳴り響きましたwwww
追記
花束の写真は7/11にプレゼントしたため、その時のものを使いました。
ということで、今日は「社会の窓」つながりのお話を!
リボンの下にあったのは、窓は窓でも開いた窓! だが、それはオープン・ザ社会の窓などといった状態ではなく、男の股間がすっぽりとあいていたのである!
例えるなら、それはクスコ式膣鏡で開いた女性器のように、そこだけがストンと空間が落ち込んでいたのだ。
穴の奥に見える肉のひだ。
赤く熟れた肉ヒダが先ほどからピクピクと痙攣しているのが、なんともなまめかしい……
そんな奥底に見える子宮口のようなものからは、ドクドクと絶え間なく熱いお汁があふれ出していた。
ア~ん♡ ら……ら゛メ~んんん゛
それはまるで、キリストに手向けられるニュクチュの花びらのようでもある。
クチュ…… クチュ…… クチュ…… クチュ……
黒い学生服に赤いクチュクチュ……
はっ!
もしかして……これは!
まさに、年に一度開かれるという奇跡の行列! 黒いキリストと真っ赤なニュクチュではないか!
そんな現場はまさにクスコ大聖「堂!そうかい」wwwwそうかいwwwよかったね!の状態だったのである。
よし! これで同窓開のタイトルは回収したぞ!
……というか、女性器っていいのかよwww
18禁指定くらうぞwwwそれどころか、アカウント停止の可能性もwwww
なにをおっしゃいます!
私はエロなど書いてはいない!
ただ、たんにこの凄惨な現場の情景を描写するために、クスコで開いた女性器をたとえに使っただけに過ぎないのだ。
そう、この文章は診察台の上でM字開脚をする女性器を描いたのではなく、畳の上でM字開脚をする被害者の傷口を表現するために、分かりやすくクスコ式膣鏡で開いた女性器と表現しただけなのだ。イメージしやすかっただろwww
だからもって、これは何らエロではない!
はぁ♡…… はぁ♡…… はぁ♡…… はぁ♡……
ついつい、力が入ってしまった……
落ち着け……俺……
落ち着け……息子……
というか……変態チ〇コ男子として!エロ妄想小説にはクスコで開いたM字開脚シチュエーションは絶対に外せんだろ! うっ♡
今は、そんなことはどうでもいいのだ!
重要なのはクスコではない!
ティッシュなのだ!
というのも、アイナちゃんの写真集をお迎えする作法に則って三枚だけの使用だと、包んだ液体が時間の経過とともにじわじわと貫通してくるんだよな……
これ……ちょっと作法を改定する必要があるんじゃないのか……
やっぱり、あと1枚は欲しいな……って、汚ねぇなwオイ!
違うぅぅぅぅ! そんなことじゃなーーーーーーい!
そう、重要なのは、広がる血だまりで横たわっているこの男……
実は……ズボンをはいていなかったのだ!
下半身丸出しの男がМ字開脚!
エロい!
超エロイ!
って、どこがやねんwwww
まぁいい……だが、下半身丸出しということは、壁にもたれるセレスティーノと同じようにチ〇コをオープンにしていないといけないはずなのだ。
だがしかし……何度見てもリボンの下には、あるはずのチ〇コがないのである。
それどころか、チ〇コがあったはずの場所に大きな穴が開いていたのだ。
股間に穴……
ということは……この横たわっている被害者は、実は男ではなくて、やっぱり女だったということなのであろうか?
って! オイ! それだと、かなり激ヤバだろ!
あれだけさっき!女性器は本表現とは全く関係ありませんと豪語してきたのだから。
いまさら、実は女性器でしたなんて言い出したら……
確実に18禁! アカウント停止もんやで!
だからこそ……そうではない……
この被害者が男であることは間違いない……のである。たぶん……
というのも、その穴は男を魅了するような淫靡な穴ではなく……男すらも恐怖を覚えさせるような凄惨な穴……そう……まるで……鋭利な刃物でえぐり取られたかのようなむごたらしい傷跡だったのである。
先ほど、子宮口のように見えていたのは太い血管の断面だったようで、いまだにその傷口からはドクドクとおびただしい量の血液が流れだしていた。
おそらく死因は……これに違いない……
まさに、この惨状、タイトル通り「オマタの傷とチ〇コの謎」なのだ!
おそらく読者の皆さんも、先ほどの女性器を使った丁寧な説明によりオマタの傷はイメージできたと思われる。
だが、問題はこの男のチ〇コがどこに行ったかということなのである。
あたりを見回してもそれらしいものはない。
もしかしてチョコだけに誰かが食べたのか?
ミルクチ〇コならいざしらず、この現場から推測されるにそれはイチゴチ〇コ!
さすがに食欲はわかないだろう……
なら、だれが、何のために、彼のチ〇コを隠したのだろうか?
そんな時、名探偵タカトの推理がさえわたる!
ぽく……
ぽく……
ぽく……
ぽく……
チーン!こ・答えが分かった!
――コイツ……チ〇コが小さすぎて、人目から隠したに違いない!
(注意! 何度も言っておりますが……〇のなかには「ョ」が入りますwww それ以外に何が入るっていうんだよwww)
タカトは横たわる男を憐れそうに見つめなおしていた。
おそらく、タカトの思考の中では、この男との間にチロルチ〇コ同盟でも結成されて、親近感でもわいたのであろう。
この同情にも似た感情……
俄然、やる気が沸き起こる。
是非とも、この男の失ったチロルチ〇コを見つけ出してやりたいのだ。
いや! 必ず見つけ出さないといけないのである!
これは名探偵! いや! 男としての使命ともいうべきもの!
いまごろ親と離れ離れになった息子は、どこぞの路地裏で肩を震わせ寂しい思いをしているのかもしれない。
そんな息子に、ちょとだけお兄ちゃんである自分の息子が頭巾をかけてあげるのだ……
もう、心配しなくても大丈夫だよ……
お兄ちゃん……さびしかったよぉ……
お前は一人じゃない!
えっ! 僕は一人じゃいないの?
そうだ! よく見ろ! 世界はこんなに広いんだ! この世界には火性人どころか真正人だっていっぱいいるんだ! ただ……みんなパンツという仮面をかぶって本当の自分を偽っているだけなんだ!
そうなんだ……大人ってズルいね……
だから、小さき自分を決して恥じてはいけない! いや、小さき自分を誇るのだ!
うん! お兄ちゃん! 小さいことっていいことなんだねwww
だから、お前は気にすることなくこの頭巾をいつまでもかぶり続けていろ!
って、お前……パンツどころかパちんこ玉赭ブローで偽装工作までしていただろうが!
おそらく、タカトの奴……自分のチロルチ〇コと見比べて、自分のほうが大きかったということを証明したかっただけに違いない!
――待っていろよ! 俺よりも小さきもの! 必ずやお前を見つけだしてやるからな!
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