誕生日観の話
今日も起きれました。
今日はなんとなく体の重い一日でした。
昨日張り切りすぎたかな、ともう切り替えてゆっくりすることにしました。
しかしまぁこういう日に限ってハプニングは起こるものです。
まだ解決していませんが、なんとかすることにします。
さて、昨日も書きましたが、今日は配偶者兼色々相方のはるかなつき氏の誕生日です。劇団所属なこともあり、顔出しおたおめツイートが自分のTwitterに流れてきて面白かったです。
ちなみに自分は顔出しNGなので凄いなーと思います(小並感)
ラジオとかもやってるので、もしよければ聞いて頂けたらと思います。
さて身内の宣伝はこの辺にして、そんな感じで誕生日の話をしたいと思います。
私にとって誕生日は大切な日です。
誰の誕生日であってもです。
だって、誕生日って生まれた人間は全員持っている一日であり、一日しかない日です。大きく言ってしまえば『同じ日なんてこないだろ!』ってことになってしまうんですけど、でもその中でもその人が生まれてきた日、ってとても大切な日だと思います。
できれば誕生日くらいは嬉しい日であってほしいと思っています。
この考え方になったのは小学生の時の思い出が由来です。
小学三年生くらいのころ、教室の後ろにクラス全員の誕生日が貼ってありました。私は自分の誕生日にうきうきして登校しました。
友達が祝ってくれる中、とある男子がこんなことを言いました
『いや、誕生日とか他の人にとっては普通の日だから笑』
いや、うんまぁそうだけど。
そんなこと言わんでもよくない?
普通に傷つきました。
20年近く引き摺る程度には傷つきました。
ただこの言葉を聞いて
「そう思う人がいても、私は人の誕生日を大事にしよう」
と思いました。
なので私は極力人の名前を覚えるとき、誕生日も覚えるようにしています。
家族は勿論、友人の誕生日も祝うようにしています。
(ただ最近はSNS見て思い出すことも多いんですけどね……)
で、まず当日に祝う。
で、何でもいいからとりあえずプレゼントする。スタバのチケットとか。
「今度会って渡すね」なんて私を信用できません。絶対忘れる。
というか絶対当日渡した方が嬉しいに決まってるし、小さくても当日渡してでかいものは次会ったときに渡せば良い、と私の中では定石にしています。
(ただこれはめちゃくちゃ信頼度が高い場合なんですけどね)
まぁここまでこうつらつらと誕生日観をお伝えしてきたのですが、要するに私にとっては『誕生日くらいハッピーになってほしい』ということです。
世界中の今日誕生日の方、おめでとうございます。
そんなかんじです。
それではおやすみなさい
サポートいただいた分でやりたいことリストを達成していきます。よければ支援お願いします。