ペンギンちゃん

都内のサラリーマン、28歳男性。 日常の更新、過去の振り返りなどやっていこうかなと思います。 早稲田大学留年ギリ卒業→謎のベンチャー企業営業職。 後、本をよく読みます。28歳は書く年にして参ります!

ペンギンちゃん

都内のサラリーマン、28歳男性。 日常の更新、過去の振り返りなどやっていこうかなと思います。 早稲田大学留年ギリ卒業→謎のベンチャー企業営業職。 後、本をよく読みます。28歳は書く年にして参ります!

マガジン

  • 日記っぽいやつ

    日常のことについて簡単に書いていきます。 イベント起きてない時と酒飲んでる時は情報が薄いです。

  • 読書感想文的な何か

    本の感想を書いていきます。 2024年(10/31まで)は年間目標200冊で設定してます。 2022年に本気を出したので、歴代最大ではないですが1年振りに頑張ってみます。

  • 10年の振り返り

最近の記事

お酒に飲まれない

昨日は朝4時30分まで飲んでました。 最後は2個下の同じ役職者と飲んでたのですが、 途中から呼び捨てタメ口のオンパレードで 衝撃的でした… いかに普段からなめられてるか、、 酔うと本性が出るのかもしれないですが、 自分がそうならないように注意です。 部下に偉そうにしない、 どんな人でもリスペクトする。 などなど彼を反面教師にして結果で負けないようにします。 その時少しだけイラついた器の小さい自分を殴りたいですね。 僕の下の子に被害が出そうなときは守るように動きます

    • 1人の加入で雰囲気は変わる

      昨日から業務が始まり、心機一転やる気に満ちて仕事をしています。 周りがたるみ始めるのはいつになるのか。。。 メンバーが1人増えただけでチームの雰囲気が変わったのを実感していて部下自信もそれを実感している様子。 昨日はくさるほどお酒を飲んでいてその時にはこのチームならいけそうな気がする、と肌で感じました。 まだ開始2日目だけども。。。 年末に同じことを思えているか楽しみです。 なぜそのメンバーのおかげで雰囲気がよくなったのか。 ・多少つまらないことでも声を出して笑う ・

      • 【毎日見直す】2024年の目標

        今年も帰省が終わり東京に戻っている最中です。 おばあちゃんとお別れをする時は、いつもこれが最後になるかもしれないと思いながら挨拶しています。 今年は、父、母、祖母気持ちみんな元気でした。 去年は、キャパシティを超えた昇格にてんやわんやで目標も何もという状態で慣れるだけの1年間でした。 目標はなくても良いと思っていたのですが、結論1年でできるようになったことを言語化できない。惰性で過ごした1年。成長していない。という結果になりました。 成長しなくても生きることはできるこ

        • 明日で家族時間終わり。

          姉も帰宅して私の家族全員と彼女が会いました。 今日も何もやることはなかったですが、皆で岡山の神社に行きました。 姉との思い出を振り返りましたがあまりなかったです。 アルバム見ながら話せば多少は出てきたとは思いますが、エアだと難しいものです。 記録を残すことの大事さを実感しました。 写真を取る量が自分は少ないのでうまいこと立ち回ろうと思います。 4日から仕事始めですが、 そこまでに目標整理してまとめてみようと思います。 にしても、 東京も観光先も地元も外国人が増えてき

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        • 日記っぽいやつ
          7本
        • 読書感想文的な何か
          2本
        • 10年の振り返り
          1本

        記事

          ♯2『走ル』を読みました

          羽田圭介先生の『走ル』を再読しました。 羽田先生が23歳頃に書かれた作品です。 高校2年生の主人公がひたすらロードバイクに乗って、八王子から北上し続け青森まで行っちゃう話です。 珍しく教訓という教訓がありませんでした。 旅先でも普段いるコミュニティの中でのやり取りが続いて、到着した旅先での話がほとんどなし。 というところは、他の旅系の小説とは毛色が異なる内容になってるんじゃないかと思います。そんなことが後書きに書いてありました。 昔読んだ時は、自転車で長距離を走ったこ

          ♯2『走ル』を読みました

          当事者ではない能登半島地震と家族に彼女を初めて紹介する日が被った話

          2024年1月1日、僕が人生で彼女と両親、祖母が初めて僕の実家で食事をする日。 日中は地元のデパートに行って、疲れたので休憩所で寝てのんびり過ごしていました。 目が覚めたとき、震度5の地震が起きたとスマホに通知がありました。 大きい規模ではあるけれども、去年からよく地震が起きていた気がしていて、能登から遠く離れた広島にいた僕たちは、事の重大さを理解していませんでした。 本当は震度7で、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震と同規模だったことが後々分かりました。 実家で彼女

          当事者ではない能登半島地震と家族に彼女を初めて紹介する日が被った話

          別府に来てやることがなくなりました。

          別府2日目。 ダラダラして12時くらいにホテルを出る。 ジョリーパスタというのが西日本にあって久しぶりに行きました。 竹瓦温泉に行けたのは収穫です。 朝一、思い詰めてる部下から連絡があったのが心が動いた1日でした。 何も考えないことのみやり続けた1日で満足です。 ちなみに大分県で1番多いコンビニはローソンです。 雑学クイズをやり続けた1日です。 瞑想を習得しました。 そんな1日です。

          別府に来てやることがなくなりました。

          別府に来ています。

          朝まで酒を飲んで一睡もせず新幹線に乗る。 体力の限界値を超えて別府に来ました。 行き過ぎた飲み会では名言がたくさん生まれるが、全く覚えてないのがすこぶる勿体無い。 JR九州の有能スタッフさんのおかげもあって無事到着。 油屋熊八さんの銅像を見て遊んでました。 おもしろそうな方だったので後で調べておきます。ホテルまで2時間かかるらしく、 とりあえず歩いた。 道中、歩かない決断をしなかったから歩いていますと連れが言う。 文句も言わず2時間ふざけて歩き続けてくれるのはつくづく良い

          別府に来ています。

          出世

          部下が1人昇格した。 マネージャー冥利に尽きる。 嫌なことばかりだったけれども 下が上がればOK という一言です。

          2023年度の営業締め日

          2023/12/27、弊社の営業は締め日。インターン時から同じ会社に勤めて6回目の年末を迎える。 一応締め日だけど明日も出社です。 新規開拓という激しい部署でなんだかんだ6年かと思うと、 人生何があるか分からないものだと思う。 2018年:意味わからないままインターン終わる 2019年:何も表彰されず。当然の結果。 2020年:前年度成長率4倍くらい。何も起こらず一瞬飛ぶ。 2021年:主任昇格、係長昇格 2022年:課長昇格 2023年:部署目標達成率50%を割る ダ

          2023年度の営業締め日

          ♯1『イン ザ・ミソスープ』を読んで考える。自分は優しい人なのか?

          本の解説、というよりも何を読んでどう感じたかを残していく備忘録的なゾーン。 今回読んだのは村上龍先生の『イン ザ・ミソスープ』。 超アバウト解説をします。 『イン ザ・ミソスープ』 1997年発売、村上龍先生の作品。 新宿、歌舞伎町を舞台に、アメリカ人のフランクが凄惨な事件を引き起こす。日本人の危機意識のなさ、無目的で生きることへの危険性。そんなことを伝えているんじゃないかなと思った作品です。 平和ボケしている日本人に対して警鐘を鳴らしているかのような作品で、共感しかな

          ♯1『イン ザ・ミソスープ』を読んで考える。自分は優しい人なのか?

          テレアポは笑わせたら勝ち

          日々の日記的なものも更新をしていこうと思う。 自分は法人営業、新規開拓の営業マンですが、 ここ数日は年末なので相手が休みに入っています。 なので普通にやってもアポイントは取れません。 久々にフルスイング系テレアポで、 ボケ倒してテレアポをしてました。 そんな1日です。 学びは、意外と怒られないことです。 日記系はそんな長文も、おもしろいことも書けないですね… あ、なるほど?ノートが日記には向いてない媒体だからもうちょっと趣向を変えた方がいいかも。 明日も休みの会社

          テレアポは笑わせたら勝ち

          流されて早10年、もうすぐ30歳

          2024年が終わる頃に僕は29歳になる。 男性。 この前28歳になったばかりだ。30代という未来が歩み寄ってきているのはひしひしと伝わってきている。 という状況で、貯金なし、借金あり、奥さんなしではあるが全く絶望していない。類まれなるポジティブか現実逃避が起きているか。後者だと思うけど、正味どちらか分からない。 10年前、僕は高校生も終盤に差し掛かり、どの大学に行くのかが決まる節目だった。 広島県の片田舎出身で、実家と岡山県を行き来して登下校し、その限りなく狭い領域が僕の

          流されて早10年、もうすぐ30歳