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kesun4
2021年9月17日 23:59
こないだ“ぺんぎんさん”がこんな記事を上げていて↓自分の描いたぺんぎんも紹介してくれました。一緒に紹介されていた記事に“磯貝剛”さんの記事があって↓覗いてみたら、ぺんぎん画伯の作品に見事な色がついてるではありませんか!一目惚れして、この柄のTシャツが欲しいですってコメントしたら、磯貝さんが、快く作って下さいました。↓素晴らしい!一張羅として愛用したいと思います。ぺんぎん画伯は
2021年7月26日 19:00
蝉の抜け殻入道雲氷水の入った桶にサイダーの瓶屋台の焼きそば、ソースの焦げた匂いガヤガヤと話す人々の声太鼓の音花火が満開に咲いて誰かの恋が始まって誰かの恋が終わりを告げて乾いた土と汗の匂いうだる暑さ冷たい川の水カワセミの声夏が来たあの日の思い出と秋の匂いを隠しながらまた、新しい夏が始まる今回の詩は、下記の“ぺんぎんさん”の詩を読んで、自分も夏っぽい詩が書きたいと
2021年4月23日 19:00
見えないものを無理に見ようとしても輪郭だけが薄らとぼやけてうつりよくわからない部分を想像で埋めてはありもしない幻想が蜃気楼の様に目の前を通り過ぎる全てをこの目に収めようとしても表面の白い肌だけがうつりドロドロとした赤や茶色は見て見ぬふりをして過ごした昼間の月は澄んだ空にしかその姿を現さず夜の月の様に怪しく光る事もない太陽がその姿を晒さないように目隠しをしているのか私
2020年11月28日 07:45
先日、ぺんぎんさんの記事を読んで、子供の時に信じていた事を思い出した。ペンギンさんは子供の頃に車で移動中、月を見た時に建物の影に隠れた後、再び月が見える事を月がついて来ていると思った事と雲に乗れると思っていた事を書いていた。今から考えれば可愛らしい幼少期の思い出。この記事にコメントをしようと自身の思い出を遠い日の記憶から探って1番初めに思いついたのが、“蜥蜴の尻尾を育成していた事”だっ