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#11.依存症反撃編 Google広告で大事なのはインプレッションと入札単価が良い関係にあるキーワードを見つける事

Google広告のチューニングというのは、具体的には”入札単価”の調整のことです。

1つの広告に対し、1クリック、いくら?
っという価格です。

広告グループを作ったら、とりあえず、入札単価を決めます。
Google先生も手伝ってくれるので、まずは問題無いでしょう。

その後、どのように調整するか?ですが、1日の広告費が高い!っというのは、予算との兼ね合いです。

なので、この広告が1日いくらまでokなのかの上限も設定しておきます。

そして、同じキーワードを使っているような競合が多ければ多いほど、入札単価は上がって行きます。1クリックの価値が上がるという事ですので、低すぎる入札単価を設定していれば、競合に負けまくって、ある意味、お金は使いません。

また、キーワードにはインプレッションというモノがついて回ります。
インプレッションとは、どれだけ需要があるか?っという事だと思うのですが、インプレッションが多くないという事は、そもそも、誰も探していないので、需要が無いという事にもなります。

それでも、”インプレッションが高いところに飛び込んで、入札に負けないで、私の広告が表示されまくれば良いのよ!この愚民どもが!”っという方は、いっぱい、お金を使ってください...  っということになります。

我々の場合は、”そんなに入札単価が上がってしまっては太刀打ちできませ~ん”と入札単価を下げたり、攻め時は入札単価を上げたりを繰り返すという戦術でした。

これで、実際、ある程度の即時性を持ったアクセス数、問い合わせ数が変わっていきます。

AFS Analytics (アクセス解析)|弊社で使用しているWordpressの便利なプラグイン

Google広告の調整のカギは、インプレッションは多いけど、入札単価の低いところを探すというのが、最も理想的と考えています。

まあ、理想を言えばそうでなんですが、これが難しい...

でも、一つ面白い例があります。

プーケットは8月くらいから11月あたりまで、インドからの観光客の方々が大変多く来られるようになりました。

GoAirという直行便が就航したことと、Visa on Arrival(ビザ オン アライバル)と言って、プーケットに到着後にビザを取得しタイに入国できるというモノです。

GoAirは、朝の7時台、8時台、9時台でプーケットに到着するため、空港内のVisa on Arrivalカウンターのみならず、その周辺はインドからの観光客でごった返しています。

これが一つのキーワードでもありました

”Phuket”、”Airport”、”Transfer”とかは、同業者なら誰でも設定するキーワードなので、インプレッションも、それなりに高く入札単価も高くなります。

でも、同じプーケットに来ようとするインドの方々は、それだけで検索しているわけでは無いし、プーケットに到着してから最初に心配しているのはVisa on Arrivalの状況だったりします。

おわかりでしょうか? インプレッションは高いけど、入札単価が低いキーワードの見つけ方です。

そして、お気づきでしょうか?

私たちが、Google広告 奴隷依存症から立ち直り始めていることを!

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