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【超大手保険会社のセールスマンにセールスを教えてみた】セールス極めたら誰でもお客さんにできるし、なんでも売れてしまう理由

※最後に豪華特典の案内があります


こんにちは、エジソンです。

僕の人生はセールスを極めたことで、180度も変わってしまいました。


具体的には

1商品で130万円ほど稼げてしまったり


1時間話すだけで50万の商品が成約するので、時給50万を超えてしまったり

どう話せば人間はものが欲しくなるのかをわかっているから、人を操ることができるようになったり


ちょっと前までの僕では、想像もできないレベルで変わってしましました。


僕はもともと自衛官をしていたのですが、その時の月収の3〜4 倍も稼げるようになったんです。

今では

田舎の洋食店や高級焼肉店、
化粧品会社の社長や不動産関係とか

色んなところにアドバイスやら、コンサルをできるようになりました。


マジでセールスを学んで、人生が変わったんです。



もちろん営業経験なんて1ミリもないし、高卒で陸上自衛隊に入り10年間勤めてきただけ

そんな僕がセールス一つできるようになるだけで、ここまで変われたんです。


今をビジネスをやっていて

物が売れないとか、
お客さんに興味を持ってもらえないとか
どうやってものを売ればいいのかわからない

そんな方の希望になればと思って書いています。


セールスって地味ですし、訪問営業とかかなり嫌われていますけど、人生を変えられるんだなって思いながら読んでいただければと思います。

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何度も言いますが、僕はセールスで人生が変わり、10年勤めた自衛隊を辞めました。

今では起業をして、9日目に66万円稼げるようになった1人社長です。


話は変わるんですけど、先日新しく自動車保険を契約しに保険屋さんとカフェに行ってきました。

今まで入っていた自衛隊の保険の更新が近づいて使えなくなってしまったので、そのまま別の会社の保険に切り替えたんですね。


よくいく近所のカフェで保険会社の女性(ちなみに中条あやみ似の美女です笑)から自動車保険の説明を受けて、2・3個質問をしてすぐに契約しました。

10分かかっていないくらいですかね。

あとは適当にアイスコーヒー飲んで雑談して帰るかって、感じの雰囲気でした。

僕はこの保険美女とは前々から知り合いで、他にも生命保険や医療保険などを契約したことあったんですね。

しかも同い年で話も合います。

そんな感じの仲なんですけど、自衛隊を辞めてから初めてあったので、自然な流れで「今の仕事の話」になったんです。


「エジソンさんって、いま一言で言うとどんな仕事をしているんですか?」

「んー。コンサルティングですね」

ん?みたいなことをしたので、

「企業や個人で経営しているお店の売り上げを上げています」と話して、最近関わった美容室や鍼灸院の話をしたんです。

軽く話して、内容を理解した途端

「え、すごいですね!!」と大きな声で反応してくれました。

まあ、それまでは10年間も自衛官を僕はやっていたんで、コンサルとかインターネットビジネスを始めたとかいうと、理解はし難いですよね

全く違う業界ですし、自衛官でいた経験が活かされることはほぼないかと思われますからね。

意外な繋がりが実はあるんです。

それは「自衛官は全員起業するべき」みたいなタイトルで今度、記事を書こうと思っています。


それでですね、
コンサルティングってどうやっているのか、とか
売上を上げるためには、何をするのかとかを

ちょっとノウハウ的な部分を話していたんですけど、そこで気を許したのか自分の悩みを語ってくれたんです。

彼女も保険の営業ということで、商品があまり成約しないことに悩んでいたんですね。
どうやら話を聞くと来月、再来月とノルマで5件の成約を取らないと、担当部署を変えられてしまうらしいです。


これまで担当になっていたのは、自衛隊の駐屯地だったんですよね。

僕もそこで出会って、保険に入ったいたんですね。

で、たまにあったら世間話をするとか、保険の更新をしたりしていました。

自衛隊の駐屯地を担当してるので、毎年必ず新しく入隊してくる人はいますし、(20歳未満で入ってくる人も多いので、保険そもそも入ってないので、かなり期待できる)規模も1000人とか超えている駐屯地です。

あとは公務員なので、普通にお金も持っているし世間からの信頼もある。


毎年健康診断を自衛官は受けるので、持病があって保険に入れないとかまずないわけです。

あとは公務員なので、支払い能力がなくてそもそも保険に入れないという人もいません。

まあ営業するにはかなりやりやすいのかな、という環境です。

なにより5年以上勤めていたので、知った顔も多くて慣れしたんだ職場だったんです。

でもそこをあと2ヶ月ほどで変わってしまうかもしれない。


結構悩んでいたんでしょうね。聞いてもいないのにどんどんと自分から話してくれたわけです。

話をまとめると

彼女はこのまま駐屯地の担当に残りたい

そのためには

新規の顧客の契約を5件とること
それを2ヶ月連続で続けること

つまりは、計10件の契約をとれってことなんですね

ここからがセールスの話になるですが
どうやって新規の顧客を集めればいいのか?

5年以上同じ部署でお客さんと接してても、わからないわけです。


言ってしまえばこんな事は、大手の保険会社の営業だろうと習う事はないんですから、知るわけがないんです。

義務教育でも
会社の研修でも

どうやって集客をしたらいいのか?

保険の商品にいくら詳しくなって、どれだけ自社の商品を魅力的に説明してくれたって

人を集められない限り、商品を売ることはできませんからね。

今回の話でいえば、どうやってお客さんを集めるか、なんですけど、駐屯地に保険の営業されてるんで、もうお客さんがいるわけですね

細かく言えばお客さんはいるけど、
あなたの商品には興味がない状態か
すでに他の商品を契約してしまっているか

このどちらかになるわけです


とりあえず話を聞かないといけないわけなので、話を聞いてもらえるようにする 

まぁこれめちゃめちゃシンプルなんですけど、その営業の人には「マスクを取ってください」とお願いしたんですね

その自衛隊の駐屯地には、9割男しかいません。
なので美人と話せたら嬉しいじゃないですか?

ビジネスやって思うのは、マジで美人は強いから。顔出せるなら出したほうがいい。それだけで勝手に人が集まってくる。まあ主に男にはなるんだけど

他にも競合の保険会社は何社かいるんだけど、そこも20代前半の若い女性販売員を使っている。


まあ、企業側も狙ってるんだなってことは、自衛官時代から気づいていた。

という感じで、ライバルも強いんで顔出しして、美人アピールができるなら使ったほうがいい。

あとはノウハウ的な話もチラホラしたんですけど、一番彼女の中でネックになっていたのが

「保険商品を売っていいのだろうか」ということ。

5年以上同じ職場で営業しているので、どうしたって自衛官って職業の実態に詳しくなってしまう。


公務員だから一般的には給料がいいほうだけど、実はそこまでじゃない。

国民の平均年収は超えないようになっているし、仕事量で考えるとまあきついかなって、僕は思って辞める決断をしたんですね。

そんな懐事情を知っているから、少々値も張るけどいい商品を紹介できないと。これが1番の問題点かなって話を聞いて思ったわけです

これは保険だけじゃなくて、僕は情報発信をやっていても思うんですけど、お客さんは意外にお金を持っています。

ただどう使っていいのかわかってないって人が本当に多い。


だからいい商品を売っているなら、しっかりとセールスして売ったほうがいい。

それでお客さんの人生が良くなるなら、いいでしょう。

僕の知り合いの中には、訳のわからん暗号資産に1000万円以上を突っ込んで、生活まで圧迫しているやつがいるし

給料入ったらほぼ全額をパチンコに突っ込んでしまうような人が、今もまだ数人は知っているし、

300万以上の高額のコンサルに入っても、返信ひとつ返さずに、蒸発してしまう人もいる

かなりやばい金の使い方をして、人生を捨てに行っているのか?と思ってしまう人もいる


そんな無駄なお金の使い方をさせてしまうなら、いい商品を売ってあげたほうがいい。

このことを彼女に話してあげたら、かなりスッキリした様子でした。

「コンサル料も払っていないのに、ありがとうございました」と感謝されたんですけど、別に大したことは言ってないですからね

そのあと経過を聞いてみると、成約も取れているらしく、順調だそうです

お礼として、彼女の顧客の社長やフリーランスの方を消化してもらう形でまた今度会ってきます

マジで、セールスができるといいことだらけですね。


知識があって、最低限の日本語が喋れれば誰にでもできますからね。

コミュ力とかも全くいらないですから。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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