見出し画像

トートバッグのご紹介をお願いしてみたら……

 こんにちは。
 小鳥遊汐里が普段「縁結曼荼羅」「算数曼荼羅」を描く様子をnoteに上げています。並行して、それらをデザインに使ったグッズも売っています。

それは【募集】記事から始まって

 夏にビニール袋が有料化され、エコバッグや手提げ袋への注目が高まりました。だから……というわけでもないのですがトートバッグ も作っています。そのひとつを紹介していただける【募集】記事を書いてみました。

 余談ですが、この記事についたスキは5つのみ……。

反応がありました

 嬉しいことに、こちらの記事に反応がありました。noteで親しくさせていただいています ウールーズ(heureuse)  さま。数字が全てではありませんが、月間1万PV を超えていらっしゃるすごい方です。

 こんな風に、お互い助けあうクリエイターが多い note は優しい世界だと感じています。

 書いてくださったご紹介記事はこちら。

 ご購入いただける喜びに加えて、時間をかけてご紹介記事まで書いていただき、嬉しさを噛みしめています。
 こんなに詳しい紹介文を書いていただきました。……紹介文の紹介です。

煩悩や混沌を具象化したような2つの曼荼羅?の中央を7匹の象が通り過ぎている図案です。
象はヒンドゥー教の神様ガネーシャとも縁がある神聖で特別な存在です。ガネーシャは富を司る神様なので、縁起ものというニュアンスもあるのでしょう。

 ありがたいです。 まだ ウールーズ(heureuse)  さまの紹介文は続きます。

そういう理屈はさておいて、7匹の象の行進もかわいいです。そしてもちろん、左右の細密画も素晴らしいアートだと思います。大変細かな図案ですが、実に危ういところで均整が保たれています。このギリギリの見極めが、この道を追求している人ならではの感動を与えてくれます
一見するとユニーク。だけどよく見れば見るほど絶妙なバランスのアートであり、そのバランスを構成する要素のひとつが7匹の象の行進という、ユーモラスな一面も感じる図案だと思います。

 ここまで微に入り細に入りトートバッグを観て、ご紹介文を書いていただき感謝しかありません。

その後……

 無事トートバッグは到着したようです。


 もう少し続きます。
 こちらのトートバッグを含めたグッズは zazzle というネットショップで売られています。本日は30%、明日は25%、明後日は20%オフです。こんなに大きなディスカウントが次回いつ行われるかは判りません。ご購入をご検討されていらっしゃるなら今です。

 zazzle でご購入いただく・いただかないに関わらず、zazzle ではアフィリエイトを行えます。具体的な方法はこうです。
 まず、右上のご自分のアイコンをクリックしていただきます。新しくメニューが出てきますので、「報酬」をクリックしてください。その中の「アソシエイト」をクリック。すると、「アソシエイト」(アフィリエイトのことです)に必要なツールを受けとれます。

 最後までご笑読いただきありがとうございました。

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?