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【募集】ライターにご興味はおありですか?

こんにちは。
小鳥遊汐里はライターを始めました。日々記事を書いていらっしゃる方の中にはライターにご興味のある人も多いことでしょう。
やってみた結果ライターが良かったことと、ライターの募集がありますのでまとめてみました。

ライターのいい点

時間の自由がきく

全てのライター業がそうだとは限りませんが拘束がほとんどありません。
働く時間を自由に選べます。

頑張りが反映されやすい

日給で計算すると1日1万ほど。すごく良いとはまでいえませんが悪くない額です。
月給では数万。これは受けた仕事量の結果です。
繰り返しになりますが拘束時間はありません。そのため時給がいくらになるかは本人のやり方次第。
一般的なアルバイトは拘束時間でバイト代が決まります。少しぐらい頑張っても時給は増えません。
昔読んだ「夢をかなえるゾウ」でも「頑張っても頑張らなくても、受けとれる額が同じなら楽をしようと、つい手を抜いてしまう。相手を喜ばせることより、自分が楽をしようとしてしまう。そんな人は貧乏のままだ(意訳)」……という言葉がありました。
ライターは違います。
締め切りはありますが時間を自由に使えます。
朝書くか夜書くか?
小まめに休憩をとるか一気呵成に書くか? 自由に選べるのです。

普段できない経験ができる

実際にやったことはないので以下は伝聞です。
一般的な生活では体験できないことも「仕事」を理由にできるそうです。
小鳥遊汐里もライターを仕事としている際、とある内容について調べものをしました。普段だったら調べようとしないことだったので楽しかったです。

自分の興味のあるジャンルを選べます

多くの仕事では興味のないことが中心になりがち。
ライターは自分の興味・関心のある分野を選ぶことができます。
「インド文化が好き」というライターにはそのような仕事。
「不動産投資に興味がある」という人向けの執筆仕事もあります。
あまり拘りすぎると仕事がなくなってしまいますが。

向いている人

まず育児に追われている人。次に家族の家事をしないといけない人。
また「空気を読むのが苦手」な人にも向いています。出勤して上司や同僚と交流する時間がほとんどないためです。
国内でしたら住んでいる場所もあまり関係ありません。海外でしたらビザの問題があるかもしれませんが。


ライターの不安な点

ここをお読みのあなたは日本語の読み書きの不自由はないでしょう。ブログやSNS(例えばnote)に記事を書いた経験もお持ちに違いありません。
それだけでライターの仕事を探すのには勇気が必要。クラウドソーシングならなおさら。
小鳥遊汐里は橋本絢子さまの「仕事に直結するプロライター養成塾」で学んでからライター仕事を始めました。
橋本さまは YouTube チャンネル をお持ちで万単位の登録者がいます。
(多ければ「いい人」だとは限りませんが)

受講後ライターのお仕事をご紹介いただきました。オンラインで講義をしていらっしゃいます。
お断りがあります。この講座は有料です。
また受講した直後からライターの仕事をできる確約もありません。
当面の生活費への備えは必要です。
ここで
「無料で始められるクラウドソーシングにする」
……という方は回れ右。
インターネットの情報ではクラウドソーシングは文章量の割に報酬が低い印象。こちらの講座は初期投資こそ必要なもののライター業を続ければ払った以上を簡単に取り戻せます。
万が一何かトラブルがあったとしましょう。
その際も橋本さまとご相談ができ安心です。
ご興味をお持ちいただけましたか?
再度講義のリンクを貼っておきます。

「仕事に直結するプロライター養成塾」10月
仕事に直結するプロライター養成講座」11月

※文章中のリンクは10月開催分の案内に飛びます

ご検討をいただけましたら幸いです。

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