【えっ?】授業って少ない方が良くないですか? 先生の本音

noteの皆さんこんにちは! ついに「幸せや夢を実現する」ペガサス大学が開校しました!

すでにホームページを見て下さった方もいらっしゃると思います。そこでよく驚かれるのが「えっ? 授業回数が6回しかないの? 」ということです。

「少ない」という意味で驚かれていると思うのですが、じゃあ逆に聞きますね。

どうして多い方がいいと思うのですか?

学生時代、皆さんは学校のことをどう思っていましたか? 「授業ダルい」「学校行きたくない」「勉強したくない」「学校なんてなかったらいいのに」そう思っていませんでしたか?

サラリーマンやOLなどの社会人さんは「会社行きたくない」「仕事したくない」など思っている人も多いと思います。「学校」と「会社」は多くの人が、できるならば行きたくないと思っている2大巨塔なのですw

僕は20年間、漫画専門学校の講師として勤めてきましたが、学生などほとんど登校してきませんでした。真面目に登校するのは1年生の入学当初だけで、2年生になるとほとんどの学生はアルバイトばかり。漫画を描く多くの人はコミュ力が低いので、不登校になる生徒も多かったです。学校の先生は教務員室で煙草を吸って待っているだけ・・・なんて光景を僕はたくさん見てきました。

学生の皆さん、月〜金曜日まで毎日行かなければいけない学校が、週に1回だけでいいと言われたら「ヒャッホー! やったぁー !」って思いませんか?

僕だったら思いますwww

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僕も学生の時は学校なんて行きたくなかったし、学校の先生を20年間やった経験があるからこそ、授業回数は少ない方がいいと思っているのです。

ダラダラ聴きたくもない授業に付き合わされるより、短くバシッと要点だけ伝えた授業をやってくれた方が良くないですか?  特に僕のペガサス大学は、社会人が受講してくれることを想定しているので、働きながらや、子育てをしながらでも負担にならない受講形態にしています。

授業に日時が決まっていないのもそういう理由です。みんなそれぞれ忙しいですから、授業は受講生が好きな日に、好きな時間を設定して頂けます。例えばですが授業は深夜の2:00からでもいいですし、早朝5:00からでもOKです。そこは受講生の皆さんに合わせて僕が頑張りますwww だって家には赤ちゃんがいたり、夜勤の方もいらっしゃるじゃないですか。ペガサス大学は受講生が主役ですので、24時間いつでも受講可能なのです。

また、授業内容に自信があるというのもあります。アート系の専門学校のほとんどの先生は「非常勤講師」で社員ではありません。ただのパートタイマーなので責任感がありません。先生は頑張っても頑張らなくても時給は変わりません。とりあえず教壇に立てばお金をもらえます。皆さんも生徒の立場で「この先生の授業、わかりにくい」とか「この先生の授業、意味あんの?」と思うことはありませんでしたか? それは生徒にとって価値がある授業であろうがなかろうが、先生の時給は変わらないからです。さらにビックリされますが専門学校の講師は教員免許を持っていません。卒業生が教団に立っていることも多いです。だから先生に熱意がないのも当然なのです。

だけど僕の学校は「僕の名前がついている」のですから、僕がいい加減なことをできるわけがないのです。全ては僕に責任がのしかかるので、僕は全身全霊を込めて、受講生に向かうつもりでいます。

ここでお見せできないのが残念なのですが、マインドメソッド学部とタロット占い学部のテキストを見た人は、その内容の濃さにみんな驚きます。漫画学部はYouTubeでご覧になる通り、それぞれの方に具体的にアドバイスできるのはもちろん、個人相談を受けた人は満足度が高く、リピーターも多いです。

「短い回数で濃厚な授業を受けたい」「働きながらでも受講できる」などを求めている方には、とても良い授業形態だと思っています。

僕の考えに共感して下さった方もいらっしゃると思います。だけどまだ不安だし、聞きたいことがあるという方は、是非「無料セッション」にお越し下さい ! ペガサスハイド本人が対応させて頂きますので、聴きたいことは何でも聞いて下さい。その場で何でもお答えさせて頂きますので、不安や疑問を解消した状態で、受講を開始することができます。

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お待ちしております !