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ミニマルな小説②山あり谷あり

一歩一歩進む

歩き続けねばならない

それが仕事

往路は下り坂だから

まだ楽だ

復路は上り坂

でも往路と同じペースで歩き続けねばならない

本当に疲れる

でもそんな事をいってられない

時を具現化しているのが僕たちだから

朝、ぶったたかないでね

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