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こんな言語学びたくない!「私たちすごいよ、日本人!編」


助動詞シリーズ。。

これをみて皆さんわかるかもしれませんが

言語って学ぶものではなく

聞くものなんです。

だから周りの人がそういう言い方をしているというだけで

人は覚えていく。


英会話も一緒です。学ぶから大変であり、ただ話して聞いていたらいいんです。

それにしても助動詞も使わないものは覚えなくてはいけないので

何十年生きていても使わないものは必要ないとも思います。

英会話も同じで高校で学ぶような単語は使わないものが多いんです。
学ぶのではなく、英会話で使いながら話していけばいいものだと思います。


そこで疑問。。

1時間弱って何分??

僕はパックンと同じ認識でした。。

1時間ちょっとのことだと思っていました。


そしてパックンが言うように地震の震度も知らなかった。

5弱5強しか存在しなくて

震度5は存在しない。

そして5弱は震度4、5以上〜5未満


めんどくさ〜〜、意味わからない!!


って思っているのは僕くらいなのだろうか?




いつから弱はそんな扱いになったの?


って言うか若者は?って言うけども

その認識が違う僕やパックンはどうなの?


扇風機なども

1、2、3と番号が書いてあるのもあれば
弱、中、強って書いてあるのもあるではないか。。

弱ってそのくらいパワーあることでしょう!

1くらいあるってことでしょう。。

そしたら震度5弱も

1時間弱も

それよりも「ちょっと」と言う意味ではないのか?


なぜマイナスになる。。。


って言うかなぜ弱、強を震度に使う?


震度5、5とか4、8とかでいいじゃないか。。

誰もそんなこと気にしないと思うけども

調べてみたら

震度1違うと力が32倍違うということで

強、弱を入れて10段表示にしてあるようだけども

昔のように

弱、強、烈!

でいいじゃないか!!

烈! かっこいいな。。。


震度が10段に分かれていても

震度6強まで耐えられる家って言っていても

壊れるものは壊れるし

その場所の震度などは地盤や地形などからはっきりとわからないのだから

より細かくするのではなく

大まかに昔のような4段階で良いのではないかと思うのは僕だけだろうか。。

大切なことは

どんな震度の地震が来ても

準備ができているし、やることもわかっているということだと思います。


今日も良い1日を!




全国を愛犬と旅しながら地域の習慣や食などをそこにいる人には気づかない素敵な文化などを伝えてより良い楽しい生活になったらいいなと思います。こんな美味しい食べ物や習慣、生活に気付いたらシェアできたらと思います。私たちが知らない素敵な日本を世界にも伝えたいと思います。