値切る人ほど文句を言う！「データから読み取る編」

今の世の中いろんなものをネットで販売できる時代

ここで面白いデータが出来上がりました

「それは値切って購入した人ほど文句を言う」です

僕の販売実績なのですが

今までクレームは数件ありますが

その９０％が値切ってきた人というデータが出てきました。

また評価が非常に低いと言うことなんです

値切る文化は日本にもあるイメージですが

その逆の意味でもその人たちは商売上手だとも言えます

つまりその人たちはこのクレーマーをうまく操れることができるのに慣れているんです

このクレーマーたちを相手にできるのならば

もう誰でも大丈夫ということなのでしょう！

つまりクレーマーが商売を繁盛させてくれているということになります。

でも僕は基本値切るとも書いていないし

たまに割引商品を出したりしますが

それでも値切ってくる人も世の中にはいるんです

そしてその値切ってきた人たちは

「即ブロック」してます。

あしからず！

それではなぜその値切った人たちはクレーマーが多いのか。。

それを考えてみると

もともとその値段では買いたくない人なんです

その値段は高い！それがもうクレームなんです。

販売側がこの値段で売りたい

販売側はその値段をつけたのも原価や仕入れ値など考えての値段です

でも買う側は「言ってみるだけ言ってみよう！」
「値切ってみて値切ってくれたらラッキー！」ということでしょう。

そして最終的に値切ってもらった時はラッキー！と思うだけであり

その商品に対してのリスペクトや販売に対しての有り難みもないんです。

もしその商品に対してのリスペクトがあれば値切ることもない

値切ってくれた販売人に対しても感謝の気持ちもない

「もともと高く値段設定していただけじゃない？」的な考え方であり

ある意味「悪魔」のような人たちでしょう。。

なので値引き後の価格が彼らのとっても

「適正価格」なだけなんです。

そうなると今度は商品に対しても

リスペクトがないのでクレームをしやすいということになります。

なので僕は即ブロック！

そんな感じです。

きっと僕には販売人には向いていないでしょう。。

でもそれでもいいんです。

いいお客さんだけを選び

そしてそのお客さんに良い商品をお届けしたいと思います。

だから儲からない。。。

でも良いんです！

それが楽しいんですから。。

少しでも役に立てたら嬉しいです