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福山桃歌
2022年3月14日 13:25
タイトルが強烈で、一度聞いたら二度と忘れない。「母の愛」はものすごい正しさを秘めていて、それに対する「僕」はきっと同じ愛を持たない。「僕」が抱くのは「ラブ」、それは「母の愛」ほど正しくも美しくもないかもしれないけど、「僕」になくてはならないもの。そんな主体の決意めいたものを、このタイトルから感じた。恋人はふたりで勝てばいいと言う プリキュア我らはきっとプリキュア 連作「ぺらぺらなおでん」よ