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ブロックは、あなたの権利です

2011年からネット上に、自分の周りで起きた事や、その出来事に対する感想などを書き始めました。

noteで書き始めたのは、3年前ぐらいですかね。

noteで書く前は、アメブロでブログを書いていたのですが、書いている事を知り合いに教えたのです。

その事で、もめごとになりました。

ネット上に書く内容が、リアルではなかなか話せない本音です。

リアルの知り合いが、隠れて、見続けて、ブログの内容に、怒ったり、泣いたりしたと罵倒されたことがあります。

そのリアルな知り合いが登場する事は、ありませんでした。

その事があった時の感想は、「嫌なら見るなよ。」です。

自分でも、読み続けたnoteで、気分が悪くなる人のフォローをはずして、読むのをやめたりもしています。

ネットのメリットでもあるのですが、リアルな人間関係と違って、ネットを開かないという解決方法があるにもかかわらず、人間の業ですかね。

気になって、ついつい覗いて、また、再び、不愉快な気分を持ってしまい、怒るを繰り返す人。

先ほども、成田先生のYouTubeを観ていて、チャットで、けんかになりそうだったので、ブロックをしました。

自分が高校生の時に大好きだったコミックについての書き込みで、頭が沸騰したからです。

実に、成田先生の番組とは、全く関係のない書き込みでした。

基本、ブロックなどは、あまりしませんが、よっぽどの時は、ブロックの権限を発動します。

ブロックして、発言を見れなくするという権利があるからです。

そうやって、自分の気持ちのバランスを保つことが、ネットではできます。

ネットで文章を書くときに思ったことは、本音を書く事が基本です。

だからと言って、このnoteを読んでもらえなくなるのも、寂しい出来事ではありますけど。

さて、何が、にがてかというと、攻撃的なのは、好きではありません。

話題の人のTwitterをフォローする事も多いですが、tweetを眺めていくうちに、社会の評判と、その人の本質の乖離に気が付いて、フォローを外すことも多々あります。

いくら発言は自由だと言っても、不快になるような攻撃的な発言は、気持ちよくないので。

あとは、関西弁は、苦手かもしれません。

旦那は関西出身ですが、関西弁ではありませんし、旦那の両親も上品な部類の関西弁だったので問題は無かったのですが、スーパーや満員電車の中での、マナーの悪さとその時の関西弁のシャワーで、苦手になってしまいました。

ああ、また敵を作ってしまった。

とにもかくにも、ブロックは、あなたの権利です。


いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。