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国民年金学生納付特例のテレアポ

本日は、YouTube動画の2本目の動画の撮影に行ってきました。

もちろん、今回もスイーツです。

先日、訪れた百貨店のスイーツコーナーで、是非、食べてみたいと思ったスイーツがあったからです。

もちろん、スタッフの方に、お店の一押しの商品も教えていただき、2点お買い上げしました。

帰宅すると、息子福山が食事をとりながらTVで野球を見ていたのですが、昨日の話の続きという事で、「今だったら国民年金の電話がかけれるよ。」と声をかけました。

何日前でしたかね、

息子福山宛に、国民年金からすぐ開封するようにと封書が届いていました。

追納の金額が書いているはがきは中を確認したのですが、封書の方は、息子福山にまかせて確認していませんでした。

そしたら昨日、息子福山が、学生納付特例の申請を今年出したか問われました。

どうやら、出し忘れたらしく。

その確認の封書だったようです。

昨夜、もう遅かったので電話での問い合わせは終了とのことで、24時間対応のチャットで問い合わせをするようにと言っておいたのですが、

食事が終わって、テーブルにマイナンバーカードを出して、なにやらスマホの操作を息子福山は、始めました。

「学生納付特例の申請、スマホで出来るの?」と問うと、

「うるさい!!!!」と言われ、しゅんっ。

じゃあ、と、ソファーでごろごろしていたら、息子福山がスマホの操作を終えた様子と同時に、息子福山のスマホに着信が鳴りました。

女性の声が漏れ聞こえます。

電話を終えた息子福山が、「びっくりした。」とのたまうのです。

どうやら、学生納付特例の申請は、マイナポータルで出来たそうで、手続きを終えたタイミングでテレアポの人が電話をかけてきたからびっくりしたそうです。

これまた、テレアポの人が電話をかけてきたのは、単なる偶然のタイミング。

息子福山がテレアポの人を心配していました。

マイナポータルで手続きを済ませたから、テレアポの人のポイントにならないから、誰からお金がでるんだろうねと。

しかし、昨日の段階では、将来年金がでるかどうかわからないから、手続きをしないなどとのたまっていた息子福山に、きつく手続きをするように言い聞かせたのです。

学生納付特例で、全額免除している追納は、10年間できるそうです。

追納するの?しないの?

そのへんは、息子福山に、任せる事にします。

さて、手続きが完了した息子福山と、買ってきたスイーツの実食を撮影して、スイーツを分け合い二人で美味しくいただきました。

YouTubeの動画の方は、また、月曜日に上げれるといいな。


いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。