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まったく、息子福山の言う通りだ

今日は、フリック入力なので、短めです。

夕方、短編小説の最終章を書き終えて、最終チェックを入れてたら、2階から息子福山が現れた。

何してるの?の問いに、小説書いてるんだと伝えると、あきれられた。

画面を覗き込んで、まるでラノベのようだねとのたまう。

色んなことし過ぎとも、追い打ちをかけられる。

ランキングに振り回されないで、自由に書きたいんだ。でも、ランキングが落ちると読んで貰えないんだけどと言うと、

好きなように書いてダメなんだったら、才能が無いんだよ。と息子福山がのたまう。

ごもっとも。

今度は、昔、comicoで連載していた小説もどきを載せるよ。

そのまま載せるのと息子福山に問われた。

そのつもりだけど。

懲りないね。

と冷たい息子福山であった。

才能欲しい。


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