目から鱗
今日は、キッチンの床磨きをしました。
昨日、息子福山に、システムキッチンの扉が汚れていると指摘を受けまして、磨き上げたわけなんですが、扉が綺麗になると欲が出るもので、
キッチンの床の汚さが気になりました。
本日は、ヘルパーさんの日だったのですが、突如として、キッチンの床を拭き始めたのです。
確か、依然は、ヘルパーさんの日に、キッチンの床を毎週のように、水拭きをしていたのにと、ヘルパーさんにも突っ込まれ、
あいだに、両親の介護が挟まれていたので、その忙しさから、キッチンの床磨きの手を抜いていたことを思い出したのです。
先週は、フローリングの床の汚さに目が留まり、リビングの床を拭いていた訳でありますが、ワックスのよれと言うのでしょうか。
拭いても落ちない汚れは未だにあるのですが、キッチンの床は、水拭きしたら、見違えるようにきれいになりました。
これから、毎週、キッチンの床を水拭き復活と行きましょう。
さて、本日は、だらだらと、怠惰な生活を送りました。
そんな中、YouTubeで、続きものの動画をみつけました。
PIVOTの動画なのですが、この動画に出演するエコノミストのエミン・ユルマズさんの視点は、なかなか衝撃的ですごく勉強になります。
今回は、四季報の見方を短時間で解説する回でした。
早速、息子福山のLINEに貼り付けました。
投資は気になりますが、私はやりません。
なぜなら、長期で考えられないからです。
ですが、今度機会があったら、四季報を買ってみようと、この動画を観て思いました。
それは、四季報の見方がわかったからです。
四季報は、辞書では無く、一ページ目から最後まで読む読み物であるという話だからです。
実に、目から鱗が落ちました。
そんな楽しい読み物があるのかと、感動したからです。
このシリーズの動画は、息子福山の内定をいただいた企業分析にも役に立ちました。
いろいろ分析をしています。
調べると調べるだけ、なるほどなと企業分析が進みます。
まあ、就職したら、息子福山は、たんたんと仕事をするしかないんですけど。
親としては、どんな会社なのか、知っておきたいですし。
息子福山曰く、入ってみないとわからない。
確かに、そうだと思います。
そして、理系らしく、勉強する毎日が待っているのでしょ。
仕事ですもの、簡単じゃないですよね。
どこに就職しても、それは同じだと思います。
一人、企業分析をしておりますが、決して、息子福山にプレッシャーをかけるネタにするわけでは無いのでご安心を。
最後に、時間のある方は、四季報の見方をかいせつしているこの動画を観てくださいね。絶対、ためになりますから。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。