次行ってみよう。今日は、デバック
嵐のようなプログラミング生活の二週間が過ぎ、一気に寝込んだ数日でした。
なんか、気が抜けて、張り詰めた空気がプチンと音を立てて集中力が一気に弾けたような気がしました。
しかしながら、プログラミング教材の資料まとめは、しっかりしておりまして、同じ教材のメンターのお仕事が募集されたら出来る様に、しっかり確保しております。
まあ、寝込んでいた間も、アウトソーシングのプロフへの書き込みはしっかりしておりました。
週ばっちり働こうと、週20から30時間を提案していたのですが、週10時間ぐらいに変更をしておりまして、仕事内容によって要相談としておきました。
また、Pythonのプログラミング学習も続行したいと考えていたので。
そんな本日、夜明け前、リビングでゴゾゴゾしている音がしたので、覗いてみると、息子福山がダイニングテーブルで食事をしておりまして、「朝食?」と問うと、「夜食」とのたまうので、そうか夜食かと、またベットに戻りました。
朝、アラームが鳴って目を覚ますと、再び、人の気配。
再び、ダイニングテーブルで息子福山が食事をしておりまして、「朝食?」と問うと、「朝食」とのたまい、こんな短い間隔で食事をしていた事に、驚きました。
そんな1日の始まりで、外は雨模様。
ゴミ捨てに行ったら、雨だったからなのかすでにゴミ捨て場は空で、ゴミ捨てを逃した朝の出来事。
さてと、メール確認をしていたら、良さそうなお仕事のお知らせが届いていました。
早速、アウトソーシングのサイトを訪れ、応募をかけました。
今回は、軽く、ご挨拶をして連絡を待ちました。
そうこうしていると、今度は、アウトソーシングのサイトで、仕事の依頼が舞い降りました。
プロフを見た方からのスカウトで、仕事の依頼です。
どうやら、スマホアプリのデバックのお仕事のようでした。
「PCとipadのみのお仕事をお受けしております。またの機会によろしくお願いします。」と返信したところ、ipadもアプリを開けるので、よかったら参加してもらえないかと依頼を受けました。
早速、デバックのお仕事。
デバックから報告書納品まで、小一時間。
あれやこれやアプリをいじくり回して、デバックを行い、言いたい放題の報告書を書き納品。
と、あっという間に、承認され、初めてのお支払いをいただきました。
そして、初めての実績がプロフを彩っていました。
デバックのお仕事の前に応募していたお仕事もお声かけをいただいて、早速、お試し納品をしたら、仮払いもしていただき、あっという間に、プロフの実績が二つに増えました。
思いのほか、応募、採用がとんとん拍子、スカウトもあったりなんかして、アウトソーシングも捨てたもんじゃないと思った本日の出来事。
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