息子福山、ワクチン接種2回目
夏日の土曜日、お暑いですね。
さて、現在は、自宅におりまして、いろいろ連絡や書類の整理を行なっておりました。
息子福山は、コロナワクチン接種2回目を迎え、本日、無事に37度台の微熱から平熱に戻り、通常運行です。
父親は、一人寂しく自宅で過ごしておりますが、なんといっても生きている息子の事を第一で自宅に戻ったので、副反応で大ごとになることもなく、済んで良かったと、胸を撫で下ろしたアジフライです。
息子福山のことを心配していたのですよ。
父親が亡くなった知らせを聞いた日も、病院へ付き合ってくれて、睡眠不足になり、お通夜の日も、大学の授業があり、葬儀の開始時間からの授業があったりなんかして、疲れている中のワクチン接種だったので、副反応が強く出なければいいなと心配しておりました。
大学の授業の方は、ズームで授業が行われていたようなのですが、祖父の葬儀の為に授業に出られないことを、チャットで報告したり、それぞれの授業の連絡事項が多くて大変だった模様です。
ワクチン接種の当日に、実家より帰宅した際には、2階の自分の部屋で、友達と大声で話して盛り上がっていたのですが、よる遅くから微熱が出始めました。
翌日は、父親関係の手続きに必要な戸籍謄本を取りに区役所まで出かけた際には、リビングのソファーで息子福山が倒れ込んでおり、気になったのですが、「すぐ帰ってくるからね。」と声をかけて出かけました。
帰宅した時も息子福山はリビングのソファーで倒れ込んでおり、熟睡していた模様です。その日も1日微熱君だった模様です。
そして本日、2階の自分の部屋からリビングに降りてきた時に、平熱に戻ったことを聞いて、一安心でした。
我が家は全員ファイザーで、全員がワクチン接種完了しました。
どこかの国で、モデルナの若い子への接種が中止になりましたよね。
なんか心筋症とかの事で。
だから、うちの子供たちもモデルナではなく、ファイザーだったので、副反応もそうでず、乗り越えられたのではないかと。
我が家のワクチン接種の先頭は、実家の父親でした。
大型会場に向かうために、介護タクシーを予約して挑みました。
1回目よりも2回目の方が、動線がスムーズに改良されて。
だから、父親がワクチンを受けても大丈夫だったから、自分もワクチンを接種するのも怖くありませんでした。
まさに、人体実験ではありませんが、いろんな副反応の噂が出ているので、ワクチン接種1回目は、皆さん、不安だったと思います。
アジフライも1回目は、父親の入院騒ぎの中、実家と自宅を往復して、疲れも最大限の中、ワクチン接種に挑みましたので、副反応で2週間も苦しみましたが、疲れなのか、副反応なのかが2週間の間わからず、不安な日々でした。
2週間目、全身の疲労感がぴたりと止まったことで、これは、副反応だったとこの時点でやっと認識した感じでした。
2回目は、確かに怖かったです。
2回目の方が副反応が強く出ると言われていましたので、
でも、コロナに感染したらもっと苦しい思いをする事を考えると、自分には耐えられそうにないので、と前向きに接種を行なったものです。
箱買いしたOS1もだいぶ余りました。
これで安心して、また来週から実家で、残務整理に追われることでしょう。
今度は、ipadを持ち込むので、noteの更新は途絶えないと思いますので、応援よろしくお願いします。
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