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ジョイサウンドがうらめしい

はい、本日更新が遅れたのは、息子福山にPCを乗っ取られていたからです。なんかユーチューブで、ジョイサウンドチャンネルが期間限定で音源を解放しているとかで、カラオケ大会を行っていたからです。

アジフライ、喉がだいぶお疲れの様です。

本日は日曜日という事で、ずっとディズニーシーのタートルトークの動画を見ていたのですが、クラッシュって面白いんですね。

まだ、シーには行ったことが無く、初めて知ったんですけど、その動画が公開されている事にも驚かされていたのですが、アジフライ、リアルでは結構恥ずかしがり屋なので、タートルトークにはいけない。(笑)

だから、今日は、クラッシュに感動した事をnoteに書こうと考えていたのですが、急遽、息子福山ネタになりました。

アジフライ、自分の事は置いといて、音の外れた音楽が苦手です。楽器の調律が狂っているのとか、音程が外れている歌とか耐えきれません。

それなのに不思議ですよね。音痴な息子福山の唄声には耐えられるんですから。あんなにカラオケレッスンしたにもかかわらず、歌えていた「まちがいさがし」とか、音程狂いっぱなしで、アジフライ悲しいです。

でも、どうにか、息子福山が自分で聞く音と、自分で出す声との連動が出来るようになってきたようです。そして、アジフライより優れているのはリズムの取り方でしょうか。それは若さですかね。

そういえば、昨晩、ハモネプの放送がありましたが、なぜ、あんなにうまい若者たちが多い中、我が家の息子福山が普通を通り越す音痴なんですかね。うちの旦那も音痴なんですけど、遺伝なんですかね。

昨日のハモネプでは、イチオシのボーカルのグループの「ザ・コンティニューズ」が優勝して嬉しい結末になったのですが、仕上がりぐらいがダントツで良かったです。

ハモネプの出演グループの出来は、本当に幅広かったです。まるっきりの素人集団から、素晴らしいレベルまで完成度の高い集団まで。そこまでうまくならなくてもいいから、仲間とカラオケに行って歌わせてもらえるぐらいのレベルまで、息子福山の歌唱力がつくといいなと思っています。

しかし、今日は面白いことがわかりました。

「パプリカ」なのですが、息子福山は、Foorinのカラオケの方が唄いやすく、アジフライは、米津玄師バージョンのカラオケの方が唄いやすく、男女逆転現象が起こっています。なんか面白いなと思った出来事でした。

毎回、息子福山とカラオケをする事によって、知らない曲を覚えるアジフライですが、息子福山がカラオケをし出すと、3時間以上つきあわされるので、へとへとです。

今晩は、ぐっすり眠れそう。お疲れ、アジフライ。



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