息子福山、恒例のマインクラフト騒動
今日は、雨模様でしたね。
天気はあまり関係ないのですが、本日も体調下がり気味でした。
しかしながら、大切なフレンディが残りわずかなので、重たい体を引きずりながら、近くのスーパーまで、ブレンディを買いに行きました。
コーヒーだけと思ったのですが、そういえば、トイレットペーパーのストックの空間が一つ分空いてるからトイレットペーパーも買おうとか。
そういえば、パスタも切れてた。
朝、茹で卵を食べるのに、卵も切れてた。
コーヒーには、牛乳。
などなど、傘を刺さねばならぬのに、両手一杯の荷物に、結局なってしまった。
無理をして、スーパーに行った影響で、帰ってきてから、ベットに倒れ込んでしまったぐらいの不調具合である。
そんな不調で、ベットに倒れ込んでいるところに、2階から息子福山が現れた。
「久しぶりに、マインクラフトをしようとしたんだけどパスワードを忘れたから、パスワード変更のコード、ママのアドレスに送られてくるので、よろしく。」とのたまう。
またかいな。
何度目のログインできない騒動であろうか。
マインクラフトを息子福山が始めたのは、中学生時代である。
設定するときに、アジフライのアドレスを使用していて、いまだに、自分のアドレスに変更していなかった模様である。
嫌なんだよな。マインクラフトの問い合わせ。
英文でメールが送られてくるからである。
送られてきたパスワードの変更コードを入力したら、データーが消えて、ログインできなかったそうである。
息子福山は、ここで、諦める性格である。
しょうがないな。と、問い合わせをしたら、案の定、英語で返信が来た。
マインクラフトを購入した証拠を出せとのたまう。
何年まえの出来事だよ。と。
息子福山が操作をしたら、秘密の質問が出てきたけれど、違うって出たよとのたまった。
息子福山が中学生の時に、マインクラフトを登録した時の記録が手元に残っていた。
どうやら、登録したのは、息子福山が13歳の時だったようだ。
しかし、なんで息子福山は、トラブル解決をすぐに諦める性格なのだろう。
今まで、後始末をアジフライがし過ぎなのだろうか。
アジフライは、わからなことに関しては、スッポンの性格である。
その割に、正解がどうあれ、自分が納得してしまえば、そこで終わりである。
今日、見つけたのであるが、英文のメールも範囲選択してあげれば、翻訳してくれる機能があるんだね。
とりあえず、英文のメール、返信しときました。
マインクラフトの問い合わせ、何度目だよ。
忘れた頃に、また思い出しやりたくなるゲーム、マインクラフト。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。