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BFC2 一回戦 推し作品感想
BFC2、各グループの推し作品の感想を書きました。書いてるうちに感想なのかどうかもわからなくなってしまった。
最後のほうにもチラッと書いてますが、観測できるのがあまりにもすげえハイレベルな「感想」ばかりなので、最低レベルの雑魚いやつもあったほうがいいんじゃないかなーという気持ちと、あと「お前(作品)が好きじゃああああ!!!!」という雄叫びをどこかに放出したくて書いたものです。
なお、BFC2(
[diary]12/22
■ここしばらく底を打っていた調子が12月に入ってようやく最悪くらいにまで戻ってきた。だらけた人間で放っておけばずっと寝ててほんとやんなるけど繕うこともやんなることも諦めたらもっとずるい気がするから自分が嫌いでいることも生きるなら必要なんだと思っている。
■最近、自己肯定とかそういう良く聞くやつについて言いたいことがむちゃくちゃあったんだけど、昨日の深夜くらいに調子悪さゆえの頭の煮えがすぎて矢部嵩
[diary]08/28 「八月の暑さのなかで」、ハックスは幼女、きょうはもうだめです
■久しぶりに、お外で「社会」をやってきたんですよ。
けっか、もののみごとに疲れ果てた。よって本日、帰宅した14時頃で終了。
あとは呆けて過ごす。
■『ファイアマン』がどうしても読み進められず、たぶん今は炎炸裂!みたいなエンタメのタイミングじゃないんだろうと判断。いさぎよく積むことにする。
もう俺は、本を積むことに罪悪感を感じない。そう決めたんだ(積む)
■代わりに、どうしても読みたい短編が。
きみはコントロール ~ ドーナル・グリーソンと『全滅領域』再映画化の夢想
私には、妄想がある。
大好きな役者のドーナル・グリーソン氏に、ジェフ・ヴァンダミア〈サザーン・リーチ三部作〉のコントロール役を演じて貰いたい、というすさまじくどうでもいい夢想だ。
Twitterではほぼサビと化し、定期的に呻いている。
今日はその思いの丈をここにぶちまけたい。そしてあわよくば、「じゃあ読んでみようかな」という人を増やし、最終的には「わかるー」と言って欲しい。
そんな趣旨である。