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なぜアラケンは健康に目覚めたのかvol.2

求められてませんが、vol.2です笑

vol.1は👇です!
これをお読みになる前にぜひ読んでください😌

動画を見て衝撃だったんです。
ガンのエサ(大きくなる原因)はブドウ糖だったって事が。

つまりは日頃食べている炭水化物の中の糖質から分解されるブドウ糖がガンを大きくする原因だったんだと。

今まで食べていた、炭水化物を多く含むお米やパンなどの主食がガンを大きくしているのだという事にショックを隠しきれませんでした。

その時、ジャンクフードを食べあさっていたアラケンはこう思いました。
ほな何を食べたらええねん!!笑

僕が食べていたのは主に、マクドナルドのハンバーガーやピザなど洋食のジャンクフードばっかりだったんです。

ペット検査でガンが見つけられる理由や医者はガンを大きくなる理由を知ってて患者にブドウ糖を点滴している事を知り医療を信じられなくなってしまいました。(もちろん良い医者もいます)

もちろん怪しさは拭えなかったので宗像先生の本を読み、知識を入れた上で僕はそう思いました。

そして一つの思考に辿りつきました。

病院も店舗なんや。つまりはビジネスなんや。
お金が沢山必要やから、患者に薬を処方する。
治ると保証されてへん薬を。
患者の命を危険に晒して病院は儲けている。と。
もちろん医者はそう思ってないですが。医者も医者なりの理由があるんです。これも気が向いたら書こうと思います。

僕は病院を盲信するのはやめようと心に決めました。

でもふと、疑問に思ったんです。
炭水化物を摂らなければガンは大きくならないが(正確にはそうではないけど、その時はそう思ってた)炭水化物がエネルギーになるのにそれを摂らなくなったらエネルギーに不足にならないのか?と。

こんな疑問を持ったまま少し経ったある日、また新しい衝撃がありました。

ある人気サッカー番組でサッカー日本代表の長友佑都選手が特集されていたんです。

そこで長友選手の食生活の話になった時にポロッとある単語が出てきたんです。

ケトン体

ケトン体?初めて聞く単語なので早速調べました。

簡単に言うと、人間の身体は炭水化物を分解してできたグリコーゲンを使ってエネルギーを作っていますが、そのエネルギーを使い切った場合、グリコーゲンの代わりに【身体の脂肪】を分解してできるエネルギーの元がケトン体だったんです。(ものすごく簡単に言うてます。)

サッカー番組を見て
あ、あの時の疑問が解決したやん!
と思いました。

身体はエネルギーがなくなったら代わりに身体の中の脂肪を使ってまたエネルギーを作り出すと言う事が!(脂肪、筋肉ともにエネルギーになります)

人間は水だけでも1ヶ月は生きていけると聞いた事がありますが、それは脂肪を分解してエネルギーを作っていたんだなぁとこの本を読んでめちゃくちゃ納得しました

次はケトン体というものに興味が湧き、ケトン体に関する本を買いました!

僕がはじめに買ったのはこの本です!
頭は1日でよくなる ケトン食でできる子に

また目から鱗の内容ばかり!

中身は読んでからのお楽しみですが、インパクトの大きい内容でした!

簡単に言うと

食生活を正せば健康な身体は作れる

という事でした。

これを読み終わった頃に最悪な事が起こったんです。

と言ったところで続きはまたにしますね!笑

次回をお楽しみに〜☺️

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