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【赤裸々note】自分の好きな自分の創り方

11連休4日目のぱやです。家の掃除って、何日あっても終わらんのはなぜでしょうか。4月から取り組んでいる【好きな自分を創る】という目標の途中経過を記事にしたいと思います!ぜひぜひ読んでみてください。

「明日死んでも後悔しない自分」「自分の好きな自分」みなさんは、そんな自分ですか?

そもそもわたしはそんなに自分のことが嫌いじゃありませんでした。でも、「寂しい気持ち」が強い自分はとても嫌い。(疲れやストレスを感じていると「寂しがり屋」に変身)満たされないことがとても苦しくて仕方ありませんでした。でも、「そんなこともあるよねえ」と解決しようとは特に思っていなかったのですが、「自分が嫌い」という男の子との出会いを通じて「自己肯定」とか「自分と向き合う」ことを考えてみようと思ったのでした。

▼走り出したぱや▼

「好きな自分」を考える

やる気に満ち溢れている・元気いっぱい・人と比べない(自己肯定感が高い状態)・自分にやさしくできる…幸せを感じやすい人になりたいなあ

「幸せを感じやすい人」になる方法を調べる

脳みそを鍛える・体を動かす・しっかり眠る・スマホを見すぎないなど

実践

卒インスタ&ツイッター。毎日の散歩、毎日の読書(主に脳の師匠茂木)。頭がすっきりして心は穏やかになるが、幸福感はあんまり。

▼悩むぱや▼

「とりま茂木以外の本読も」

とりあえず、読書が好きな子におすすめの本を聞いて読み漁る。

「Kindleがおすすめしてくれた、『反応しない練習』も読も」

小説だけじゃなくて知恵になりそうな本も読んどこ。ここで、ブッダの思想と出会います。「今まで苦しんでたの、全部自分の考え方のせいじゃね??」

▼ぱやfeat.ブッダのぱや▼

「ブッダ系の本全部読も」

Kindleが次々におすすめしてくれるブッダ系の本。お坊さんの書いた本やミニマリストの本もおすすめされます。宗教ではなく思考法の本ですね。

「人間はしょせん肉と皮。ふむ」

幸せとか自分の好きな自分とかいうてたけど、毎日生きてるだけでシンプルにありがたいこと。ほんで人のことをもっと慈しむ心を育てたい。自分が焦ってたこととか気にしてたことって、客観的にみたら「なんかどうでもええなあ」ということばかりでした。「人に認めてほしいとか好きになってほしいとかそういう叶わん欲求ってめちゃ苦しやん?でも、しょせん生肉と皮って思ったらさあ…なあ???」みたいなこと書いてあってなんかめっちゃ納得しました。どくとくぅ。

「でも、常にfeat.ブッダはむずかしい」

わたしの場合は「渇愛」。もっともっとほしいと求めてしまう心が自分を苦しめていると分かったのでこれからは渇愛をぶちのめしたいと思います。食欲も他人に対する欲求も、足るを知る精神を育てておさえていきたい。でも、お菓子食べたいし愛されたいという気持ちはやはり強い。そしてゴールデンウィークはかなり気持ちが緩くなっている。お菓子、食べとる。

読んでいた本の中で一番刺さった言葉、「今日我慢できひんやつが明日我慢できるか?」

…はい。(でも今日もクッキー食べちゃった)

自分と向き合うことで、自分以外の人に愛情を持つことの大切さを知れたのは驚きでした。深いなあ~

今日はこんな感じでおしまい~

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