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ゆるぷっとのススメ〜アウトプットに苦手意識を感じるすべての人へ〜


もともとコンピューター用語の

「インプット」「アウトプット」


現在、

ビジネスや学業、日常生活に至るまで

あたりまえのように使われ、

日常用語化しています


インプットとアウトプットの

繰り返しで

自己成長にもつながる

素晴らしい概念の言葉です


特に、「アウトプット」が

重要とされています


生産性高く、

向上心高い方には、

この言葉は

プラスにはたらくことでしょう


しかし、

表現が苦手な人には敷居の高い言葉で

プレッシャーも感じます


「アウトプット」の力を

高めなければ・・・

「インプット」だけでは

意味ないの?

と。


そんなことはないと思います

今までどおり

「インプット」だけ

でも大丈夫と思います


だけど、

「アウトプット」がもし、

楽しいものだとしたら?


「アウトプット」に苦手意識を感じるのは、

勉強やビジネスの場、

もしくは家庭の場でも、

厳しく評価する人たちの前で

好きでもない内容を

「アウトプット」させられ、

否定されてきた

からかもしれません


もしくは表現の場がなかっただけで、

「アウトプット」自体が

本当に苦手というわけではないのです


そもそも

「アウトプット」に

得意も苦手もありません


アウトプットの面白さを

感じたい


そんなときには

「ゆるぷっと」

という概念を使ってみては

いかがでしょうか


「ゆるぷっと」とは、

ゆる〜いアウトプット

のことです


「ちょっと、ゆるぷっとさせて」

「さっき学んだこと、ゆるぷっとするわ」

なんか、すごく気楽にアウトプット

できそうじゃないですか?


「ゆるぷっと」ならば、

ハードルもすごく下げられます

ゆる〜いアウトプットですから


「アウトプット」が

大人だとしたら、

「ゆるぷっと」は

かわいい小さなこどもです


そんなイメージで

「ゆるぷっと」

楽しく世界を

知って、

表現していきましょう


ぱわぼうでした





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