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【田舎に連れ去られる】パタヤでタイ人女性と同棲してみた 4話

1話から読んでくださる方はこちらからお願いします。

途中休憩をはさみながら、車で連れ去れること5時間。Nちゃんの実家に到着した。

ちなみにNちゃんの友達もついてきた。Sちゃんとしておく。

その日はすでに夜遅かったのでもう寝るだけ。

SちゃんはNちゃんの実家に泊まり、

俺とNちゃんは近くのホテルに泊まった。新しいホテルで1泊500バーツ。

ただし糞田舎なので虫やヤモリがわんさか。

どのくらい田舎かというと、

ホテルから見える景色。
Nちゃんの実家付近

ひっっっさしぶりにこういう東南アジアの田舎を思い出した。

ほかの東南アジアのド田舎にも行った記憶が蘇った。

タイって超格差社会だよなあ...

病院に行く前に朝飯。こちらのカオマンガイ、なんとこの量この田舎で50バーツ。高すぎ。

食べ終わったら病院へ。

タイの田舎の病院は衛生管理が悪かった。病院の中に何匹も犬がいる。トイレも汚い。

NちゃんとNちゃんのお母さんが交代でおばあちゃんの世話をするそうだ。

その間俺は待機。

こうやってなんでもかんでも一緒に連れてくのが、タイ人女性と生活するということらしい。常に一緒。

その後Nちゃんと美容室的なところへ行った。どうやら昔から髪のケアをしてもらっているらしい。仲良さそうだ。髪を整え終わって一緒にご飯を食べる。


昼ごはんのチキン、これ旨すぎ。なんていう名前かは忘れてしまった。。
わかる人いたらぜひ教えてください。

その後夜までホテルで休み、ナイトマーケットへ。

かなりでかい。パタヤのナイトマーケットの数倍ある。



駄菓子、靴、あと服もある。なんでもあるし規模も大きい。

昆虫も売ってた。筆者は食べれません。きつすぎ。

タイ人曰く、うまいらしいよ。

買いだしを終えた後は、、

ああ、やっぱりか。酒飲むしか娯楽ないもんなあ、、田舎だと(笑)

続く。


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