パティシエという仕事についた事
パティシエという仕事について書いてみる。
菓子職人。
今の時代はかっこよくパティシエや女性だとパティシエール。とかいう。
私がパティシエになったのは完全に父の影響だ。私が9歳の頃に今の店を建てたのを覚えていたのだが、ケーキ屋さんになると決めたのは幼稚園の頃。私の夢はずっと変わらずパティシエだった。
将来の夢
絵に描くのはいつもケーキ屋さんの姿。
今思うと考え深いというかよくなれたなと思う。これは紛れもなく、両親が真っ直ぐにお店を続けてきた結果で、そんな姿をずっと見せてくれ