マガジンのカバー画像

イラストを使ってくださった方々

936
イラストを使ってくださって嬉しいです。いつもありがとうございます。 見返したい記事ばかりで、見逃したくないのでマガジンに記録させていただいています。特にご本人様から許可を得ており…
運営しているクリエイター

2022年2月の記事一覧

サービスリリース前日の今日。三つ子の魂と向き合う

去年の年末、病院に行って検査をしてもらってきた。 「想像力が弱い」のが原因と言われて、そ…

6

天気雨

天気雨が降って来たので、母に干していた布団を取り込んでくれるよう電話した。 「あんた達、…

禁酒164日目&16時間断食157日目…だってソバキュリアンだもの…🤭

こんばんは~この前ラムレーズンならぬ酒粕レーズンを作りました。発酵レシピで以前インスタで…

rira_koro
2年前
3

【季語・耕、春耕、防風、浜防風、雉、】で練習

仕事が増えた上に体調不良となりまして…俳句はなかなか出来ないうちに、西の国の不穏はとうと…

21

知らず知らずのうちに、「平和」が当たり前になっていたって話。

海外でのボランティアって聞いて何を思い浮かべますか? 食糧支援 貧困地域 いろんな答えが…

あやの
2年前
8

車椅子の息子は方向音痴です。これって、車椅子あるあるですか?息子だけですか。

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

ここ
2年前
17

【尼崎市民の声】特別支援ボランティアをもっと広めてほしい。(40代女性)Vol.38

こんにちは。尼崎市議会議員 池田りなです。 「学校の先生ばかりに負担を軽減するためにも、特別支援ボランティアをもっと広めてほしい。地域の子どものために数時間ボランティアしたいと思う方々は、尼崎市にもっといると思います」(特別支援ボランティアをされる 40代女性) ■特別支援ボランティアとは!? ■教育委員会の見解■ 「有償ボランティア(4時間以上 1000円)になるため、活動していただく人数にも限りがあるので、増やすことも難しいんです...」 ■池田りなはこう思う■

#23 見えないボランティアが一等賞

何かをしてもらって嬉しかったこと、誰かに助けられたこと、心から感謝していることは心の中に…

子が巣立つ時-元インター職員のつぶやき⑫

春が近づくと12年生(高校3年生)の家族から、' empty nest' とか'undivided attention'という…

6

看病

ちゃんと話をしたいのに ちゃんと様子を知りたいのに ちゃんとご飯を作って待ってみたいのに…

樹里
2年前
5

吃音で苦しんだ私が、森田療法でほぼ良くなったので、今、吃音で苦しんでいる人に伝え…

私は、以前吃音で苦しんでいました。 後輩が簡単に電話に出られるのに自分はそれが出来ず、自…

のんた
2年前
8

新習慣に取り入れたいこと

床の水拭きにハマっています。 床の面積と、家の資産は比例するらしい? (だから床にモノを置…

uchikousai
2年前
22

探し物が用が済んだ後に出てきて思うこと

何度も繰り返す作業についての気付き 年に一回しかやらないことは、忘れてることが多い。 確…

.ロク
2年前
19

狭い世界で身勝手に生きる

SNSのおかげで人は自分に関係のない世界を眺め過ぎている。 もっと狭い世界で、自分にとって心地よい生き方をするべきだ。 無理に視野など広げず楽しいことを見つけて、そこに集中すればいい。 無駄に他人と比べてみたり、たいして仲も良くない人に嫌われることを恐れて疲れ切ってしまっている人を見かける。 今いる場所が居心地悪ければスパっと抜け出せばいいし、人間関係がめんどくさいなら断ち切れってしまえばいい。 僕は今までそうしてきた。自分と近い考えを持ち、本当に気が合う人など僅か