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v01@ 食べすぎるな。 飲みすぎるな❗️ 免疫力を下げるな‼️ イマ知っておくべきノウハウとは。 【新型コロナウイルス感染症・新型肺炎・COVID-19対策】

 ■ 免疫サポートドリンク:http://pasdelimite.jp/t/T9e5pg ■

こんにちは、雅(みやび)です。
本日もご訪問ありがとうございます。

ポッドキャスト(音声)版は、こちら👇

動画音声は、こちら👇から。


新型コロナウイルス感染症が既にパンデミックのカウントダウンだと言う。
マスク不足を受けてか、WHOは予防のために過剰にマスクをする必要がない、とまで宣言している。

官邸や厚労省からのお知らせは、ここを見ると間違いがない。
また、診断のためのPCRに変わる迅速検査が実現できそうとの報道もある。

政府機関、自治体からは、充分な睡眠とバランスの取れた食事を心がけて、免疫力を高めるようにしよう!と言う注意喚起の文面が公開されている。

それを受けてか、免疫力アップの食事内容に注目が集まっている。
だが、普段から健康に留意していなかった人ほど、極端に走りがちだ。

なぜなら、免疫力をアップさせる前に、

免疫力をダウンさせないことが先決だからだ。

コレが出来ていないと、ザルで水をすくう様なものだ。

まず気をつけるべきは、排泄と循環。

第一歩は、水分をこまめに摂ることだ。毎朝500㎖の特別なドリンクを飲む方法を以前公開している。そのnoteでは、水分が足りなくなるとカラダに負担をかけることも説明した。おしっこで不要なモノは直ぐに排出しよう。

そして、排泄で一番厄介なのは、便秘だ。

その対策のひとつを、このnoteで以前お伝えしたが、雅は医師ではないので推奨する事は憚(はばか)られる。これは参考まで。ちなみに、ハーブを使う方法は別途まとめてお伝えする予定だ。もちろん、市販されている合法なもので行う。

そして、循環とは血液の流れのことだ。

免疫の働きで重要な事は、血液の循環だ。ここが渋滞していては、ウイルスと戦う味方たちが現場に辿りつけないではないか。

なので、ゆっくりお風呂に入って体温を上げて、充分に血の巡りを良くすることには意味がある。昼間なら、ウォーキングも良い。ただし、外が人混みでないことが前提であるが。定期的な自重運動が効果的だが、それは改めて詳しく述べたい。

循環をサポートする健康ドリンク(スーパーシェイク)があるので、是非参考にして欲しい。(記事はここから読めます

また、リンパを活性化するには深呼吸が良い。その方法は、このnoteで紹介しているので参照されたい。


次に直ぐ出来る対策は、栄養のバランス以前に

食べすぎるな‼️ということ。

むしろ、食べ過ぎこそが、免疫力を下げる。体力を使い、カラダの負担が大きいのは消化だからだ。カラダに負担をかけない食事方法は、ここで解説した“食べ合わせ”の概念を知って、実践することだ。

そして同様に、アルコールがカラダ、特に肝臓に負担をかけている事を忘れてはならない。少量のアルコールは、血の巡りを良くして心身をリラックスさせることでストレスを解放する効果があってプラスだが、同時に、確実に内臓へ負担をかけている事は肝に銘じておこう。

アルコールは飲み過ぎてはいけない

のである。タバコも、好きな人にはリラックス効果があるのだろうが、有害物質を排出するために確実に肺、内臓に負担をかけていることをお忘れなく。タバコを吸っておいて、自分の免疫を気にするならば、笑止千万と言わざるをえない。


口腔・咽喉をキレイにせよ❗️

ウイルスが侵入するルートを清潔に保つ事は重要だ。特にこの季節は、花粉症により、体力を消耗して、免疫力を下げてしまう人も多い。

花粉症対策として、アーユルヴェーダを取り入れてはどうか。先ずは、鼻うがいを推奨したい。詳しくはリンク先のnoteを確認頂きたい。

また、オイルプルも、口腔ケアの一環で効果がある。


化学物質を遠ざけよ‼️

どうも薬用石鹸だとか、ミスト状のアルコール洗浄剤とかでマスクをキレイに!みたいにしている方がいるらしいが、皮膚や肺の常在菌を死滅させるので逆効果の方が大きい事はもうご存知だろうか?

新型肺炎対策で自ら肺炎に罹りやすくなるように、味方まで殺している愚行であることに気がつかなければなりません。

免疫力をケアするなら、石鹸が最高です。我が家では、無添加石鹸と酢酸リンスでカラダも頭髪も洗っていますし、雅は、お風呂に連続で入る場合は洗い過ぎず、お湯で流すだけの日も敢えて作っています。ちなみに、お風呂のお湯とシャワーはビタミンCを使って塩素対策も万全です。娘からは、カラダがヒリヒリしなくなった、と好評です。

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さて、ここまでは、免疫力を下げないための対策について復習しました。免疫力をアップさせる飲食に関しては明日からお伝えしていきます。

先ずは、直ぐ出来ることを始めていただきたくて、このnoteをお届けしましたが、関連記事をまとめて読むなら、このマガジンをフォローしておいてくださいね。

それでは、最後までご覧頂きまして、ありがとうございます。
本日はこの辺で❗️ 


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